> PD071『ケレンケ・バンド - ムーヴィング・ワールド』 (2011.12.07 Release)
ガーナ産ファンク〜レアグルーヴの秘宝が電撃復刻。圧倒的なグルーヴで迫るメロウファンク「Jungle Music」が最高の1曲!
アイランドソウルの秘宝“フランキー・ジバゴ・ヤング”、マリ共和国が生んだ伝説のジャズ〜ファンクバンド、“レイル・バンド”に続き、パリの『Superfly Records』と神戸『production dessinee』がお届けする復刻作品の第3弾は、西アフリカ・ガーナの7人組ファンクバンド、ケレンケ・バンドが1970年代に秘かに産み落としていた大傑作『ムーヴィング・ワールド』です。
大西洋に面する西アフリカの国家、ガーナが生んだ7人組ファンクバンド、ケレンケ・バンドが1970年代に吹き込んだ知られざる名作『ムーヴィング・ワールド』が正規復刻。ガーナの伝統音楽と、欧米のファンク〜ディスコミュージックを圧倒的な技量で融合させた、ユニークでファンキーなサウンドがとにかくスゴい。怪しげな掛け声とともに、へヴィーなリズムが響き出すオープニング曲「Moving World」から、ハリのある男性ヴォーカルの歌声も決まった抑制の効いたファンクチューンで秀逸ですが、J.B.マナーのファンク「ノー・マン・イズ・ボーン・トゥ・サッファー」、サイケな質感も合わせ持つ「ケレンケ」、程よいメロウネスも感じさせる「グルーヴィー・ラブ」など、そのサウンドのクオリティは本物です。何より極めつけは、古くからヨーロッパのDJ達が愛し続けた、ガーナ産ファンク〜レアグルーヴの最高峰の誉れ高い「ジャングル・ミュージック」でしょう。こちらは、以前フランスの伝説的ファンク〜アフロ系のコンピレーション『BILONGO』(選曲はSuperfly RecordsのManu氏)にも収録され知られるようになった1曲ですが、ソウルフルで高揚感溢れる曲調とダンサブルなリズムが完璧な大名曲で、聴く者を虜にしてしまいます。



