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> PD066:『エヴリバディ・エルス - ワンダーラスト』 (2011.08.03 Release)


ヴィジュアル良し!センス良し!音楽はもちろん“最高”

USの超・実力派インディロック・バンド、エヴリバディ・エルスの2ndアルバムがついに完成!
問答無用のキラーチューン「Different」を筆頭に、全曲“最高”のパワーポップ&インディロックが揃った名盤の誕生です!

2007年のデビュー作『エヴリバディ・エルス』は本国アメリカのみならず、ここ日本でも大ヒットを記録したLA在住のインディロックバンド、エヴリバディ・エルス(Everybody Else)。そのルックス&センスの良さ、何より、メロディ重視の音楽のズバ抜けたクオリティが人気の秘訣だったのでしょう。加えて、中心人物のキャリック(Carrick Moore Gerety)は、1990年代に一部で絶大な人気を誇ったギターポップバンド、プッシュ・キングス(Push Kings)のメンバーとしても活躍しており、その実力はお墨付き。そんな彼等が所属レーベルを離れ、セルフ・プロデュース&3年越しで完成させた渾身の2ndアルバムが本作『ワンダーラスト』です。

オープニング、パワフルなビートに乗せて疾走する極上パワーポップ「Out All Night」を聴いただけでも、彼等がさらなる進化を遂げた事が十二分に伝わります。1960年代の王道で上質なポップ/ロックを下敷きに、時にダンサブルに、ソウルフルに聴かせる楽曲群は、全てが最上のクオリティ。シンセを用いてダンサブルに聴かせる「Iowa Park」、「Bad Things」、「Photograph」辺りは最近の人気バンドにも通じる勢いを感じさせますが、何と言っても彼等の真骨頂はそのミラクルなメロディライン、小気味良いハーモニー、適度に感じさせるソウルフルな質感でしょう。程よい泣きのメロディ、甘酸っぱさも秀逸なギターロック/パワーポップ「Soldiers Without An Army」、「Battle Cry」、「Tomorrow We're Gone」、タイトなドラミングが格好良いヤングソウルな「First Class」、「Game Thory」等で感じさせるグルーヴ感も絶妙。そして極めつけはモータウン調のリズムに乗せ、グイグイ高揚して行くキラ?チューンの「Different」。もう、卑怯としか言い様の無い大名曲で、本気で笑いが止まりません。あらたな名盤、誕生です!

※解説:岡俊彦


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