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> PD052:『アディティア・ソフィアン - クワイエット・ダウン』 ※VSCD9388に仕様変更


インドネシア産の衝撃のアコースティック“ベッドルーム”ポップ
ほぼギターの弾き語りのみで奏でられる感動のメロディの数々がここに...

インドネシアの首都ジャカルタ在住の男性SSW、アディティア・ソフィアンが2008年に自身のベッドルームで吹き込んだ珠玉のアコースティック・ポップの名曲達を収録したデビュー作『クワイエット・ダウン』が、プロダクション・デシネより国内盤仕様で登場です。本作は、ほぼ全編が自らのギターと歌声(と程よく添えられるストリングスなど)だけで奏でられる究極にシンプルな作風ながら、優しく語りかけるような歌声と、心にそっと語りかけて来るようなメロディの素晴らしさがとにかく素晴らしいのです。肩の力が抜け切ったリラックスした雰囲気が、そのまま空気になって鳴り響いているような、そんな作品です。

どこまでも続く青空を思わせるような穏やかな雰囲気が、柔らかなメロディに乗ったオープニング曲「01. アデレード・スカイ」からして最高の名曲ですが、続くアルバム中唯一インドネシア語で歌われる「02. マミリムゥ」(“チキチキバンバン〜”というフレーズも最高に心地良い)、「03. ブルー・スカイ・コラプス」からラストの「11. ナンバー・ワン」まで、必要最低限の音色がここまで聴き手のイマジネーションを掻き立てる作品、たぶん滅多に無いと思います。毎日のお休み前の優しいひと時に、あるいは目覚めの瞬間に、いや、いつ何時でも心の奥底にまで響き渡るような名作です。

(解説:山本勇樹)


※こちらは、紙ジャケットの輸入盤に解説付の帯を付けたものになります

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