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> PD047:『テス・ヘンリー − イージー・トゥ・ラブ』


夢見心地の極上フリーソウル名曲「Easy to love」が抜群!シアトル在住の女性SSW/ソウルシンガー、テス・ヘンリーの2008年の自主制作のデビュー作『イージー・トゥ・ラブ』(アルバムリリース当時はまだ20歳!)が、新たに編集され、日本盤として登場です。

程よくソウルフルに伸びる歌声が魅力で、基本的にはアリシア・キーズ辺りの歌心を大切にした感じのR&B的な楽曲を歌っていて、メジャー受けもしそうな感じですが、何と言っても驚きは、1970年代的なヴィンテージ感漂うタイトル曲「05. Easy To Love」の素晴らしさ。程よく漂わせるトロピカル・フィーリングと、柔らかくもソウルフルに込み上がるメロディがマッチした逸品で、絶妙のタイミングで挿入されるスキャットも嫌みが無いです。これはフリーソウル好きもビックリの衝撃の大名曲。他にも、じっくり聴かせるタイプの「03. Disguise」、南国テイストとピアノの響きが心地良いメロウグルーヴ「05. Understand It's You」など好曲揃い!

日本盤にするにあたり、紙ジャケット仕様に変更し、ジャケットデザインもよりテスの魅力溢れる雰囲気に進化しました。そして何と言っても注目は、ボーナス曲として録音された、ボビー・コールドウェルの名曲「09. What you won't do for love(風のシルエット)」のナイスカヴァーでしょう。これこそ、新世代フリーソウルの幕開けです。

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