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> PD028


青く輝くメロディ、弾けるビートにハッピーなスキャット!
イタリアの若き天才SSW、ジョルジオ・トゥマの才能が光る幻の1stが国内盤化!
南イタリアはレッチェ出身のSSW・ジョルジオ・トゥマ。先立ってプロダクション・デシネよりリリースされた2ndアルバム『マイ・ヴォーカリーズ・ファン・フェア』が話題沸騰中の彼が、2003年に秘かに吹き込んだモノの、まるで話題になる事も無く彷徨っていた幻のデビュー作『アンカラード (スウィンギンポップ・アラウンド・ローズ)』が嬉しい国内盤化!
一聴でリスナーのハートを掴んでしまうキャッチーなメロディ。ボサ、ジャズ、ソフトロックなどのフィーリングを巧みに取り込んだポップなサウンド。澄んだハイトーンヴォイスで聴かせる心地良いハーモニーワークは既に完成されています。何より、その“青さ”、無邪気な“若さ”的な感覚が、とにかくフレッシュに響き渡るのが本作の最大の魅力。底抜けに楽しめます!
オープニング、軽妙なオルガンが弾けたビートに乗せて駆け抜ける「Happiness is a stupid song」からして、ラブリーなスキャットとポップなメロディの名曲で文句無しですが、お得意の軽快なボサビートに乗せて走る「Hey Alice...that's a good year」、力強いワルツのリズムが格好良い「The Stockholm rollercaster」、ソウルフルな演奏も格好良い「Gilles joia」(途中の転調で一気にギターポップ化するアレンジも最高!)に、2ndの世界感にも通ずるような、愛らしいスキャットワルツの「Fred and the dolphins」、「rv(rose)」、「Shu panda」など、心温まるメロディの応酬、柔らかなハーモニーに彩られた“ローラーコースター・ポップ”ワールド全開です!完成度では、2ndに劣るかも知れませんが、作品としての愛らしさ、愛着感、親近感に関しては、勝るとも劣らないと言えるラブリーな一枚です。

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