> PD017
北欧産ボサノヴァ〜ソフトロックの最高峰!そんな表現が全く大袈裟に聞こえない、デンマークの歌姫、ビアギッテ・ルゥストゥエアの唯一無二の美しくも可憐な歌声が、華麗でジャジーなアレンジで奏でられる極上のサウンドの数々が、ハイクオリティの紙ジャケ仕様で再復刻。
永遠の名盤と呼ぶに相応しい逸品です。
デンマークを拠点に音楽活動を続ける女性シンガー、ビアギッテ・ルストゥエア。1960年代に、シンガーとして活動を始めていた彼女が、1970年に発表した、セルフタイトルの名作「ビアギッテ・ルストゥエア」が本作です。ビアギッテの可憐で優しげな歌声は、聴く者全ての気持ちを安らげ、デンマークの名ジャズメンが脇を固めるバックの演奏は、洗練を極めます。
オススメにして、決して外す事が出来ない名曲(名演)が、オリジナルのレコードでは、各面のオープニングを飾る二曲。「Pretty World」と言う英題で知られる「Vores
eget lille sted」は、緩やかなギターのイントロからしてミラクルな儚い名演で、もはやこの一曲だけでも名盤と認定されてもおかしく無いような、切なくも感動的な極上曲です。さらには、九人のあどけない子供達と、爽快なサビのコーラスを歌い上げる最高のハッピーチューン「Christina」でしょう。ブラジルの名曲「Tristeza」をデンマーク語でカヴァーしたこの曲は、ただ一言「ピース!」な大名曲。ここまで幸せを運んでくれる曲って、滅多な事では出会う事が出来ませんよね。他の楽曲もクオリティが高く、カーペンターズのヒットで知られるバカラック作の「Close
to you」、「I’ll never fall in love again」、ボビー・ヘブのヒット曲「Sunny」や、ビートルズの「Fool
on the hill」など、ビアギッテの麗しい歌声で歌われる事によって、さらに輝きを増した楽曲の数々がバランス良く収められています。



