music

> PDCD-094 『ビョルン・ヤーツビー - オン・ザ・ライン』 (2012.10.17 Release)


北欧産AOR/フリーソウルの大傑作、遂に正規復刻!

青く切ないメロディが駆け抜ける「ノー・ワン・ライク」、「ラブ・アンド・デヴォーション」、「ドゥ・ユー・リアリィ」など、爽快で、心の琴線に触れる名曲のオンパレード!知る人ぞ知る名盤が遂に銀盤化

スウェーデンの男性SSW、ビョルン・ヤーツビーが1980年に秘かに自主制作で残した幻の名作『オン・ザ・ライン』が復刻。作編曲家、ギタリスト、プロデューサーなど、裏方として活躍していた彼が、自身の名義で1980年にストックホルムで吹き込んだのが本作です。当時の欧米の音楽からの影響を感じさせる、AOR/80’sファンク的な作風で、全曲英詞と言うのもポイントですが、何より、自身のペンによる楽曲達のクオリティが圧倒的。北欧らしい、青く切なげなメロディと小気味よいアレンジ、タイトな演奏が完璧に融合した、まさに、北欧産AOR/フリーソウル/メロウグルーヴの最高傑作の一つとでも言うべき名盤です。

歯切れの良いギターのサウンド、高揚する鍵盤が粋な80’sファンク「ユー」からそのクオリティが伝わります。さらに同系のタイトル曲「オン・ザ・ライン」で聴かせる演奏のレベルの高さ、アコースティックギターを軸に歌心を聞かせる「ゴーン・イン・ザ・モーニング」、同じく切なげなAOR「ハロー・マイ・フレンド」、「ザ・ドリーマー」などの聴かせる感じの楽曲も素晴らしいですが、何と言っても、胸が空くような爽快なフィーリング、どこか切なくなるような青いメロディが心に沁みるフリーソウルな「ノー・ワン・ライク」、「ラブ・アンド・デヴォーション」、「ドゥ・ユー・リアリィ」が真骨頂。タイトな演奏、土臭さを感じさせない演奏、クセの無い歌声に、北欧らしい柔らかなメロディが融合した名曲達です。

所謂、知る人ぞ知ると言う類いの1枚で、元々が自主制作の作品の為、そのアナログ盤は稀少盤として知られていた1枚が待望の正規復刻です。北欧、AOR、フリーソウルなどのキーワードに加え、バックの面子には、かのABBAのバックバンドが含まれているなど、注目ポイントも非常に多い逸品です。何より、楽曲のクオリティだけで勝負できるステキな作品だと言うことが重要でしょう。

●A式の紙ジャケット仕様
●世界初CD化
●オリジナルのアートワークでの復刻
●ボーナス曲を収録予定
     

Bjorn Gardsby (ビョルン・ヤーツビー):
スウェーデン南部の都市、マルメ在住の男性SSW。作編曲家、ギタリスト、プロデューサーなどの裏方として、スウェーデンの音楽シーンの第一線で活躍した知られざる才能。1980年に自身名義でリリースした名作『オン・ザ・ライン』は、コアなAOR、フリーソウル・ファンにとっては知る人ぞ知る傑作。


  • back
  • catarogue一覧へ
  • next