なかなかこのブログを書くことができないのですが、
twitterとfacebookは細々と更新しておりますので、宜しければこちらをフォローください。
「広めなくちゃ!」と、毎日一生懸命ブログ書いてたころが懐かしいです。

●twitter  → @p_dessinee

●facebook → http://www.facebook.com/productiondessinee

どうぞ宜しくお願い致します。    
|

everybody_else_wonderlust.jpg




everybody_else_wonderlust.jpg

※キンキラキンになったので、画像差し替えました!



『エヴリバディ・エルス (Everybody Else)- ワンダーラスト(Wanderlust)』

・2011年8月3日(水)全国一斉リリース予定
・ボーナストラック2曲収録予定
・ライナーノーツ:岡俊彦

-------------------
 
単純に、ファンとしてずっと待ち遠しかった、USの超・実力派インディロック・バンド、
エヴリバディ・エルスの2ndアルバム。

まさかまさかのまさか、です。
嬉しいです。プロダクション・デシネからリリースできるなんて!

何はともあれ、とりあえず詳細は追って。このアルバム、最高です!
 

 


|

インドネシアのSSW、アディティア・ソフィアン(Adhitia Sofyan)のセカンドアルバム
『フォーゲット・ユア・プランズ(Forget Your Plans; Bedroom recordings Vol.2)』が発売となりました。

 
 
 

PD058_adhitia_sofyan.jpg
 
 
 
 
タワレコ渋谷店さんでは、なんと2箇所で大展開してくださっているようです。
ありがとうございます。

 
 
 
IMG_2969.jpg
 
 
 

一番最初の最初、Adhitia Sofyanというアーティストの音楽を聴いたとき、どんな感想をもったっけなあ...
とよく思い出そうとするのですが、実はよく思い出せない...。
 
いつの間にかちょっと面白いイラストジャケの1stアルバムの輸入盤が店に入荷してきていて、
いつの間にか彼の音楽は静かな人気になっていました。
 
 
少したったある日のこと。
これも嘘っぽいかもしれないのですが、雷に打たれたように
「えっ...この人やばくないか...?」
と、気づいたのです。やばいなんて書くとどっちの意味か、解りませんね。
この人は、ただのんびり歌ってるだけじゃない、すごいアーティストだと気づいたのです。
私の耳は、心は、それまでどのように機能していたのか...。ガーンガーンガーン。
 
 
 
知らないのに、知っているような。
一人なのに、さみしくないような。
そんな音楽だと思います。
そう、まるで友達のような。昔からよく知っている友達のような音楽。
不思議な距離感があります。
すごく近いのに、決して押し付けはなく、ちょうど心地よい距離感。
説明の要らない間柄にしかない、そんな距離感。
 
 
 

 
 
 
 
彼は頑張れとは声高には言わないけれど、
下を向いていた顔を、自然と上に上げてくれるような力もある。
その切なく心に響くメロディ、柔らかなギターの音色、ふわっとしているのに芯のある歌声。
ごくごくシンプルな音楽なのに、ややこしく凝り固まった気持ちを、
するするとほどいていく魔法を持っています。
 
 
 
今回の2ndアルバムのライナーは、café vivement dimancheの堀内隆志さんに、
お忙しい中、無理を言って受けていただきました。
  
  
ブラジル音楽の印象が強い堀内さんに、どうしてもお願いしたかった理由は、
堀内さんが書かれていた、このブログ記事がきっかけ。
なんの飾りたてた言葉も並べていない、まっすぐな言葉でアディティアの音楽について書いてありました。
それ以来、ずっと頭の中のどこかで、もしセカンドが出せることになったら...と願っていたことでした。
何かその、モノとして残すにあたり、こんな言葉がこの音楽の傍らにあったらいいな、と
ぼんやりその時から思っていたのです。
セカンドアルバムを買ってくださった方は、音楽を聴きながら、是非あわせてライナーを読んでみてください。
 
 
 
やっぱりうまくまとめきれませんでした。へんなブログだなあ。
支離滅裂な文章を、最後まで読んでくださった優しい方々へ。ありがとうございます。
きっと、いま、アディティアの音楽に出逢うべき人は、たくさんいるんじゃないかなと思うのです。
 
 
アディティアの音楽が流れていると、
「もう、無理して何も言わなくてもいいんだよ。」
と、そんな風に言ってもらっているような気持ちになります。
 

そして、今も閉店後のディスク・デシネでは、アディティアの歌声が静かに流れています。
 

イクコ


|

こんばんは。
ついにこのブログが役立つ日がきました!(いや、そんなにか...)



2011年5月25日に仕様変更で新たに発売となりました、
以前のものと、何がどう変わったのかちょっと伝わりにくいかもしれない...と思ったので、こちらでご紹介しておきます。

以前発売していた仕様はこちらです。
インドネシアからの紙ジャケの輸入盤に解説(山本勇樹さん)の入った帯をつけていました。
 
adhitia_sofyan_inner.jpg

元々、イラストやら紙の質感やらに雰囲気があり、
パッケージ自体のつくりが大変かわいくて、立派なブックレットもついていたことから、
これは素敵だからこのままの仕様でいきましょう!ということになって、日本語解説を付けてリリースしました。


 が、しかし!これがかなり大変なことになるとは、このとき誰も予想をしておりませんでした。
商品が待てども待てども届かない、など、これが予想以上に結構なてんてこまいぶりだったのです!


それで今回思い切って、通常のプロダクション・デシネの紙ジャケット仕様に切り替えることになりました。
永く永くご紹介していきたい作品です。
本国のインドネシアだけでなく、日本でもずっと供給できるように...。


adhitia_sofyan_1st.jpg


こんな感じです。ちょっとパキッとなったかな...。


パッケージについては、お客様の好みもそれぞれだと思うので、
輸入盤の雰囲気の方がいい、という方もいらっしゃれば、
pdの仕様の方がいい、という方も、それぞれいらっしゃると思います。

でもそのとき手に入れたパッケージの仕様も含めて、
出逢いだと思っていただき、永く大切に聴いていただけたら...と思います。
(それもダウンロードにはない楽しみかなと。)

で、6月8日にリリースとなる、アディティアのセカンドアルバム『Forget your plans』は、
最初から通常のpdの仕様です。

ということで、1st、2nd共に宜しくお願いします。
どちらもきっと、心の片隅にすっと入り込んでくるアルバムです。

イクコ
(アディティアとマネージャーのロベルト、ありがとう)



|

先日4月13日にリリースした2作品のうちの1つ、
『Giorgio Tuma - In the morning we'll meet』について、少し書き記しておこうと思います。

イタリアのレッチェ在住のSSWジョルジオ・トゥマの3作目となるアルバムです。


pd055_giorgio_tuma.jpg


彼の2枚目のアルバム『My vocalese fun fair』の内容が素晴らしかったこともあって、
3作目に対する期待というのは、まあすごいものがありました。


でも実は私、最初にこの3作目のデモを聴いたとき「なんか地味だなー。」と言ってしまったのです。
通称Gimmys ...って、私のばかたれ!

言い訳すると、その時はマルヤマくんがデスクで小さめの音で流していたのを、
こちらはこちらで別の音楽を流しながら、背中越しにぼんやりう~っすらとキャッチしただけだったので、
ほとんど聴こえていないも同然でした。
なのに軽く「地味だな~」と適当に言いはなった自分の口を、いまからでも舞い戻って
「この口か!この口か!」と、洗濯バサミでつまみ上げに行きたいです...ほんとにもう!


その後、マルヤマくんからデモをかしてもらって、きちんと聴いてみた時の衝撃といったら。
音楽がながれてきて数秒後には、
" これ...やばいんじゃないの... "
と、本気で思いました。
こんなに繊細で優しくて美しい音楽を、私は聴いたことがあったっけ?
そう自分の心に問いかけていました。

いま、凄いものを自分は聴かせてもらっているんだという実感が、間違いなくありました。
凄いものをトゥマさんは創り上げてしまったし、
凄いものを私たちは日本でリリースさせてもらおうとしているのだと。
使命感と責任感のようなものまで(勝手に)感じてしまいました。焦るほどに。
そして今もその思いは変わらずあります。


とてもざっくりな言い方になりますが、この一枚の中には、
ふわふわっとドリーミーな60年代のソフトロックと、
美しくてドラマチックな古きよきイタリア・サントラの世界が溶け合って、
そこに銀河鉄道の夜までひっぱってきたような世界が広がっています。


煌めく小さな小さな星くずで出来たかわいい列車にのって、星と星の間を静かに旅しているような...。
深い森の中で、朝の光をに導かれて、白くうっすらとかかるもやの中をくぐりぬけていくような...。

そんな感覚。






2作目のようなキャッチーさこそないのですが、この音楽はよりたくさんの人に知られるべきものだと思うし、
たくさんの人に「あ、これは"大"名盤だ」と感じて、理解してもらえるはずの作品のはずです。


彼はどんどん彼の中の純度を上げていって、美しさのかたまりをついに作ってしまったのだと思います。
だけどそれは、決して"ただ綺麗"なだけじゃない。哀しみや挫折の先にある希望や夢のようなもので。
そうして私たちは、彼の音楽の中に何かを見つけて出逢う、のでしょう。


『録音音楽』そして『アルバム』のすばらしさについても、改めて教えてもらったような気がします。





ジャケットの可愛らしいアートワークは、すべて本物のクッキーのスタンプで出来たものです。
まる、しかく...さまざまな形のクッキーをぺたんぺたん...と。
デザイナーの方も、ちゃんとトゥマの音楽を表しているところがまた。
創る・表現する、ということの素敵さがこの一枚にぎゅっと詰め込まれています。


日本盤のインサートは、そのアートワークを使って、クラフト紙でこさえたのですが、
写真をみたジョルジオさん、どうやらか~なり気に入ってくれたようです。よかったよかった!
早く実物送らないといけません。


giorgio_tuma_inner.jpg



既に聴いてくださって、そして気に入ってくださった方、
ぜひ周りの方に「こんな音楽がいま、生まれたよ。」と広めていただけたら、うれしいです。

リリース前のプレス資料には、思い切ってこんな見出しを書きました。


giorgio_tuma_pdpress.jpg



これを作っていたときも心の中で思っていたけど...
「たぶん」じゃなくて「絶対に」、これは世紀の大名盤、です。



イクコ





|

明日から4月。

せめて明日くらい、
日本列島ぜんぶ、まるごと、
あったかいおひさまの光につつまれて、春の匂いに満たされてほしい。
小さな芽がそっと動き出す気配を感じさせてほしい。
日本はつながっているんだ。












|


 
今回の東北地方太平洋沖地震において被災された皆さまに、
深く心よりお見舞い申し上げます。
 
決して言葉では言い表せないほどの大きな悲しい出来事ですが、
いつも通りの状態にある私たちが、自分たちに出来ることを続けていくことで、
大変な状況にある方々の今後を応援していくことに繋がればと、
祈る気持ちでいっぱいです。
  
様々な面で、予断を許さぬ状況になっておりますが、
被災されたみなさまが、そして日本全体が、
いつもと同じ朝を取り戻せる日が一刻も早く来ますように願っております。


音楽の持つ力を信じています。


プロダクション・デシネ


- - -
 
『プロダクション・デシネの商品の出荷に関するお知らせ』

 
弊レーベル商品を、全国の販売店さまに届けて下さっている
VIVID SOUNDさんの宮城県にある商品配送センターが、
今回の地震において甚大な被害を受けられました。

このため、配送センターに在庫して頂いている
幣レーベル商品は、現在出荷が困難な状況となっております。

幸いにも、配送センターのスタッフのみなさんが
無事でいらっしゃるとのことでしたので、こちらでもお知らせ致します。
当たり前のことですが、これは何事にも変えられない最も大切な事です。

商品の出荷時期に関しては、現在未定の状態ですが、
また新しい情報が入り次第、こちらでもご案内して行く予定です。

何卒宜しくお願い致します。


|

 
pukuko_2010.jpg

 
気付けば全く書いていなかったブログ...。
前回がカラオケの話か!と自分でつっこんでしまいました。
そうそう、ブログを始めた頃は、毎日更新(他にすることがなかった)を目標にしていましたが、
今やTwitterもあり、どんどん出てくる新しいウェブサービスに翻弄され、今の状況にいたっております。
 
でも140文字だけで伝えるのには限界を感じることもしばしば。
私個人のTwitterのツイートを見直してみると、結構文章が短くて、単語だけの事もあるんですが、
(意味のないことをつぶやけますからねえ...)
プロダクション・デシネの方のツイートを見直してみると、必死になって何かを伝えようとしているがゆえ、
140文字ピチピチになってることが多くて...トホホな感じです。
 
来年はまたどんなサービスが流行るのかなあ。
この脳みそがどこまでついていけるか、とっても心配。
楽しんで出来たらいいんですけどね!でも便利さに傾きすぎるのもあかんな~...ムム。
 
さて、そんな事はひとまず置いといて、今年ももういよいよ終わってしまいますので、
後回しにせず、早めに今年の締めくくりのブログを書いておこうと思います。
まずはみなさま、今年もありがとうございました!
 
ちょうどいいタイミングで、今年の終りを締めくくるのにふさわしいお写真をたくさんいただいたので、
はりきってご紹介したいと思います。
現在モーレツにタワレコさんの多くの店舗さんでプッシュいただいている、
USはシアトル在住のSSW、テス・ヘンリー(Tess Henley)の、展開写真です!
みなさん、どうかご覧ください。
こんな風に無名のアーティストが看板娘にしてもらえるって、ほんとはすごいことなんですよ...。
 

↓まずは福岡店さん。
なんと、『Love FM』さんでも押していただいてるんですね~知らなかった!!
 
tess_henley_fukuoka1.JPG
 
tess_henley_fukuoka2.JPG

 
↓そして、名古屋パルコ店さん。POPの雰囲気が面白いです。ブラック・ミュージック的♪
 
nagoya_parco.jpg
 

↓新宿店さん。美しい文字(ホレボレ)でご紹介いただき、ありがとうございます!
 
shinjuku_tess_henley.jpg
 

↓渋谷店さん。大きく取り上げていただいて、ありがとうございます!
 
211560806.jpg
 

と、ごく一部の店舗さんだけになりますが、ご紹介させていただきました。
本当にありがとうございます。バイヤーさんの熱を感じます。
その熱がお客さんにも伝わって、音楽が届いて、広まっていくんだな~と。
こうゆうのもあるから、私はやっぱり、パッケージがある方が単純に好きだし、いいなと思います。
どっちが正しいとか良いとかじゃなくて、ただ単純に好きなだけ、ですが。

  
10大ニュースとかもやってみたいけど、なんだか日々がニュースだったというか、
いいことも、ちょっとがっかりすることも、色々あって、
振り返ると、この一年もやっぱりとても簡単にはくくれないもんですね。
もちろん、みなさんもそうだと思うのですが...。
 
とにかく、来年もマイペースに、自分たちが好きだと思うものだけをリリースしていきたいです。
それを皆さんが気に入ってくれたら、この想いを共有できたら、そんなに嬉しいことはないです。
 
来年の一発目は、記念すべき50タイトル目。
ブルックリンから、元気でまっすぐな歌声を聴かせてくれる、べス・ロジャース(Bess Rogers)です。

どうぞ来年も、プロダクション・デシネを宜しくお願い致します!


プロダクション・デシネ 土本育子

|


先日、ものすごくものすごく久しぶりに、毒きのこ...いえ、かわいい友達と一緒に
2人でカラオケとやらに行きました。


しかもたったの5時間だけですけどね。
しかもたったの500円ポッキリ。
しかもフリードリンクでアイスコーヒー飲み放題。
これ、今の業界スタンダードなんでしょかね?

さて、そんなカラオケタイム(何度も言いますがたったの5時間)の中で、
プロダクション・デシネのオーディションがあったり、
聖子ちゃんのリサイタルがあったり、
ダンスタイムがあったり、
色々と短い時間の中で忙しかったわけですが、衝撃的なことが一つ。

なんとswissyの曲が2曲もカラオケに入っていました!!!

なんとなく、なんとなく、swissyで検索するとそれっぽいのが出てくるなあ...と
以前から思っていたんですが。
実際目にしたら、結構びっくりしました。


swissy_karaoke1.jpg


画面に『Rainy Days』と出た瞬間、すかさず二人とも携帯を取り出し、
(友人もswissyを知っているので)
ものすごい勢いで「キャーキャー」と、ぱしゃぱしゃ写真を撮りました。

途中はこんな感じ。


swissy_karaoke2.jpg

 
「♪ゲッ ミー ダァァ~ンン」

ですよ!?ちょっとちょっと!?

 
そして、『Your life's in Rewind』までも入っていました。
 

swissy_karaoke3.jpg
 

二人とも、その決定的瞬間を抑えるために、またもすごい勢いで写メを撮りました。
(傍から見たら相当間抜けな風景だったかと思われます)
まあでも、フリータイムだったんで、何度でも歌うことは可能でしたが。
 

もちろんマイクをにぎって歌いましたけど、難しいです。
いつかswissyがまた日本に来たら、ジャンカラ連れていこう...。

この週末、カラオケに行かれた方は、是非ともDAMをチョイスして、swissyを探してみてくださいね。

 
さて、私は明日あさってと1年半ぶりに田舎の実家に帰ります。
ちょっとした距離(=結構な距離)を車で帰るんですが、カーステレオが壊れています...。ホゲー。
 
ではでは素敵な週末を!
 

pd イクコ


|

hanne_vatnoey.jpg


Hanne Vatnoey "Me and My Piano"

 

『北欧インディシーンの最重要都市の一つ、
ノルウェーは" ベルゲン" からまたもや衝撃のポップアクトが登場!!

天性のスウィートヴォイス、カラフル&ポップなメロディセンス、複雑な曲展開を
ギュッと3 分間のジャジーポップスに仕上げてしまう小気味良いピアノさばき...。
ノルウェーの女性SSW、ハンネ・ヴァトネが描く音世界は、
七色に輝く唯一無二のマジカル・ポップワールド!

たったの一声、一聴でそのスゴさが伝わるホンモノです...。』

 
------------------------
 
・アーティスト:ハンネ・ヴァトネ (Hanne Vatnoey)
・タイトル:ミー・アンド・マイ・ピアノ (Me and My Piano)
・フォーマット:CD (A式紙ジャケット仕様/歌詞/解説付き)
・レーベル:production dessinee / プロダクション・デシネ
・配給:Vivid Sound Corporation
・品番:VSCD-9374
・発売日:2010年9月下旬 ←ところが、いまこれがどうなるか解りません...
・定価:2,415円(税込)

------------------------


このマスターの到着が遅れに遅れて、9月中旬発売予定だったのが9月下旬に、
そして下手したらさらに遅れるかもしれません...。
しかも突然曲順までがらっと変わったし!
どうしてタイトル曲がボートラ扱いになってるのだろう...このあたり、謎すぎます。

 
piano_2.jpg


その強烈にかわいいアートワークも含め、
(ガーリーに少しの毒。これ女子の大好物でしょう...)
ハンネちゃんの音楽はなんだか独特で、"カラフル&マジカル"
こんな言葉がぴったりなんです。
 
 
そしてこの作品、プロデューサーは、ノルウェーの音楽シーンの超重要人物、
Kato adland(Major Seven and Minors)です!

 
...と、そんな訳で、発売が9月末になるか10月初になるか、今瀬戸際なんですわ...。


pd いくこ

|


こんにちは。久々のブログです。


先日、ついにHMV渋谷店さんが閉店されましたね。
他のレーベルさんやメーカーさんがそうであるように、
プロダクション・デシネもまた、とってもお世話になった店舗さんです。


IMG_0497_500.jpg


3階のジャズ売り場では、こんな風にpdの立派な看板を作ってくださって、
コーナーとして常設してくださっていました。


残念ながら、私はこの看板を生で見ることは出来なかったのですが、
こうして、売り場のみなさんが盛り上げてくださったおかげで、
「HMVの渋谷で知りました!」
というお声も、多々いただきました。


その他にも、現場のスタッフの方発信のさまざまなコーナーがあったようで、
そこで働いている方々の意志、というか情熱を感じていました。


ロックの売り場でもROPES等、大きく展開していただいたこともありました。
たまたま伺ったときは、その試聴機をかわるがわるお客さんが聴いてくださってて。
嬉しかったなあ。話しかけたスタッフの方も、気持ちよく対応してくださいました。


閉店は、とても残念なことです。
 

今からたったの1年前を振り返ってみただけでも、世の中ってすごい勢いで変わりましたね。
10年前の生活なんて、更に違いますよね。当たり前か...。
でも10年って、ほんのちょっと前のことのようにも思えるのに。


これ以上便利にならないでよ、変わらないでよ、と、かなり小さい頃から思ってきた私ですが、
(きっと生まれつき、まるで前向きではないのですね...)
そういいつつも、携帯、ネットをはじめ、様々ないわゆる『進化』の恩恵を受けているし、
当たり前のように使っています。
でも、やっぱりどこかに感じる違和感はなんだろう。


歩きながら大声でしゃべる人を見て、アレーと思うことがあります。
でもそんな自分も、そうなんだな。
だからたまに携帯を家に忘れると、しまった!と思う半面、ほっとします。


ディスク・デシネの商品として、毎日古いレコードを見たり触っています。
何十年も前のレコードが、はるばる海を渡り、神戸の町にたどり着いて、
ほこりを払われ、ピカピカにしてもらって、ターンテーブルの上で音を奏ではじめる...。
それはそれはロマンティックな瞬間だと感じています。
(あるいは、海を渡ってやってきた無名のアーティストたちのCDもそう)


そのレコードの"これまでの人生"と、"これからの人生"を想像すると、
とてもドラマチックだし、楽しいし、長生きしてほしいなあって思います。
そしていつかまた、何十年とかけて、
誰かさんから、新しい誰かさんのところへと、伝わっていくといいなあと。
ジャケットを見ながら、よくそんなことを考えます。


古いフランス映画の中で、かわいい女の子たちが、おしゃべりしながらレコードを選んでるシーン。
あるいは、ジュークボックスで、どれをかけようかなと選んで、ボタンをぼちっと押すシーン。
私はこんなシーンが大好きです。
音楽の重みを感じるというか。娯楽としての音楽というか。生活の中の重要ポイントというか。
でも、今の私たちの生活では、7インチのレコードをかける女の子なんてほんとーーーにわずかだし、
ジュークボックスなんてまず見かけることもないなあ...。


うう、何がいいたいのかわからなくなってきました...


なにもかも、変わっていくことは仕方のないことでしょう。
私たちだって、いつまでレーベルを続けられるかも本当にわからないし、
デシネのようなレコード屋なんてもってのほかです。

でも、可能な限りは、続けていきたいと思います。
伝える仕事、伝わる仕事を。


プロダクション・デシネでは、この秋冬、様々な音源のリリースを予定しています。
そのどれもが本当に良いのです。
そしてまたさらに、このアルバムも出したいなあ、など、
まだ現実的ではないものの、話をしているものもあります。


目には決してうつることのない音楽というものを、
情のこもったパッケージにこめて、これからも届けていけたら。


どうか、伝わっていきますように。


pd イクコ


| | コメント(2)


長いわ!


...と、思わずつっこみを入れたくなるような、とにかく「文字文字」したタイトルです。

スウェーデンのウプサラというところから生まれた大所帯(なんと10人)ポップ・バンド、
"ナポレオン" (なんというネーミングよ...)の日本盤を、8月11日にリリースします。

『Napoleon - Bohemians Won The Series & The Little Guy Joined The Band』です。


PD042_360.jpg


一度聴いていただければ、そのポップさ、いやでも伝わることでしょう!

 


 
こりゃ楽しい!なキャッチーさ。
しかもなぜか、フィリーソウル的要素もプンプン。
一度聴いたら、耳にしっかり残ります...よねよね??

 

こちらのPVは、ちょっとロマンチックな感じです。



スウェーデンって、結構フリーソウル的なことや、AORをがっちりやってる若手アーティストがいて、
いったいどうゆう環境なのかしら、と思うことが多々あります。
びっくりするほど、クオリティが高いんですよね...

 

このナポレオン、実は2年ほど前からリリースを考えていたのですが、
紆余曲折色々ありまして、めでたくこうして正式に決定するまでに、時間がかかってしまいました...。
逆にいうと、そこまでしても出したい!と思えるほど、良いバンド、良いアルバムだということです。

例えば、MIKAのちょっとクレイジーな感じや、
ラッキーソウル(レーベルメイトです)のポップ&キャッチーさ、
そこにフィリーソウルのテイストがブレンドされたようなイメージを、個人的には持っています。
とっても良いアルバム。聴いてるともんのすごく元気になれます。

ということで、きいてください!宜しくお願いしますっ!!!!!


いくこ

 

|


気づけばあと一週間!
すっかりこちらでの告知を忘れておりましたが、みなさん遊びにきてください!

関西で矢舟さんの歌声が聴けるチャンスはなかなかありませんよ~!!!!
現時点ではオーナーのマルヤマが、世界で誰よりも矢舟さんのことを愛していると思います!!!!

- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -

『 musique dessinee à Kobe 20100807 @ BLUEPORT
~ディスク・デシネ8周年記念パーティーft. "矢舟テツロー"~』


md100807.jpg


*On : 2010.08.07(Sat)
*Time : 23:00 ~ all night!
*At : BLUEPORT (神戸・三宮 078-332-1105)
*Specail Live :
矢舟テツロー(vo. & key) w/鈴木克人(bass), 柿澤龍介(drums)
*Guest DJ : DJ ilD (il Dramma)
*DJs :
Masao MARUYAMA (disques dessinee) + Tetsuya OGAKI (markka.jp)
*Spinns : Free Soul, Guitar Pop, Indie Rock, Disco, Hip Hop, House,
Bossa, Jazz... All " musique dessinee classics " !!!!!
*Fee : ADV 2,500yen/w1d DOOR 3,000yen/w1d


「ディスク・デシネ」がお届けするパーティー版
「musique dessinee / ミュージック・デシネ」、次回は2010年8月7日(土)開催。

毎年恒例になっている神戸・栄町のセレクトCD/レコードストア『ディスク・デシネ』の
8周年記念パーティーとして、盛大に開催です!

目玉は何と言っても4thアルバムにして最高の傑作『Age of Vintage』が大好評の
ピアノマン/SSW、矢舟テツロー氏のスペシャルライブ!!
ベースは鈴木克人氏、ドラムに柿澤龍介氏と言うトリオ編成で
フルヴォリュームでお届けします。もちろん、神戸・初登場です、乞うご期待!

さらに、ゲストDJにはミックスCDシリーズ『il Dramma』が根強い人気を誇る謎の匿名DJ、
DJ ilD(アイエルディ)氏が登場!
毎度毎度のフロアの盛り上がりと、矢舟氏によるステキで貴重なライブが
セットで楽しめてしまうビッグチャンス!
会場は、神戸・三宮の「ブルーポート」、23:00開場です!

お友達をお誘い合わせの上、軽装&スニーカーで気軽に遊びに&踊りに来て下さい!!
お見逃し無く!!
- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -


ということで、ご予約はこちらへどーぞ!

普段夜遊びされない方が、いきなり来ても全然怖くない、とてもアットホームで楽しいイベントです。
オールナイトですが、あっという間に朝がきますよ~チュンチュン
とにかく音楽を楽しみたい!という方はぜひぜひいらしてくださいまっせ~!

「いつまでも、あると思うな、デシネとパーティ」 ←これよくないですか?チュンチュン


pd いくこ

|

s_RIMG0742.jpg


s_RIMG0801.jpg


_YSH8423.JPG


s__YSH8447.jpg


s_RIMG0815.jpg


YSH8474.jpg


s__YSH8605.jpg


s__YSH8770.jpg


s__YSH8511.jpg


s_RIMG0850.jpg

s_RIMG0882.jpg


s_RIMG0904.jpg


s__YSH8788.jpg


s__YSH8866.jpg


s__YSH8780.jpg


s__YSH8970.jpg


s__YSH9219.jpg


s_RIMG0982.jpg


s__YSH9245.jpg


もう、だれも待ってる方はいらっしゃらないとは思うのですが...swissyのツアー(関西編)のまとめです。
(もう一公演づつ書くのは投げ出しました...すんません...。)
とにかく、冬が来る前に終わらせねばと思い、あせってはいたのですが、
最近、ほんとにバタバタしてて見て見ぬふりをしていました。

今日やっと久々にゆったりとした気持ちで夜を迎えましたので、このブログにログインしました。
あやうくくもの巣が張るところでしたわ...!


スウィッシーのツアー、関西に戻ってからはあっという間でした。
いや、ツアーなんてそんなもんですよね...。
あっという間に過ぎてしまった、キラキラ輝く日々。
swissyの歌声とメロディ、そして透明でまっすぐ響くギターの音色というのは、
ちょっと特別なんじゃないかなって思います。いや、特別です。
また絶対に、日本に来て歌ってもらいたい、と、きっと自分たちが一番願っています。
swissyもまた来たいって思ってるはず。彼女にとっても、素晴らしい日々だったようですから...。


そして、関西のツアー中に、がしがし写真を撮ってくださったフォトグラファーの山本シエンさん、
本当にどうもありがとうございました。
(このページに載せている写真は、私の撮影したものと、シエンさんが好意で撮ってくれたものが混じってるんです。)
なかなか私たち素人では撮れない表情やシーンをおさめてくれて、感謝です!


そして、関西でお世話になった会場のみなさま、ありがとうございました。
ブルーポートさん、レネットさん、高槻ジャズのみなさん、ハンモックさん、トリトンカフェさん...
たくさんの準備をしてくださって、目に見えないところで、大きな力をいただいていたことと思います。


そしてそして、ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
みなさんの心の中に、swissyの歌声がずっと残って、じんわりと広がり続けますように。

swissyの音楽をこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。

pd いくこ


|

大好きなエクセレント・レコーズのO塚さんに
「いくこさん、ブログ止まってますね...」
と指摘を受けましたので、ブログというか、ツアーレポート再開です...!
(真夏が来るまでには終わりたい)

-------------

さて、時は4月30日。ツアー3日目は渋谷・公園通りのバー"カコイ"さん。
オールナイトのDJイベントの中でのライブです。

昼間はカコイのオーナーの大場さんと築地で待ち合わせをし、ご飯を食べました。
まず待ちあわせに大場さんが遅刻してきたのが、この日の夜の予想もしていなかった
恐怖のアクシデントにつながったことは言うまでもありません...(嘘)


築地ではお寿司を食べたのですが、swissyが大変ご満悦で、
やっぱり美味しいものは、誰が食べても美味しいんだねー...と改めて納得しました。


tukiji_osushi.jpg



そして夜になり、リハを...とswissyと共にカコイさんへ向かうと、
一足先にセッティングのために到着していた丸山くんが、
非常に険しい表情でバタバタしており、異常な雰囲気を醸し出していました。


「ケーブルがない!」


と。神戸から送った荷物の中にあるはずのケーブルがなく、
しかもそのケーブルは先っちょがちょっと特殊な仕様だったので、その辺では売ってない!
ということで、セッティングは全くもってして順調に進まず、私たちも顔を引きつらせておりました。
(怯えながらも、ちゃっかり美味しいカコイさんのご飯を女性陣はいただいたのでありました)

しかーーし!
神はわれわれを見放さなかった!
だってswissyの歌声は、きっと神様だって聴きたいでしょう...!


...お客さんは一体どのくらい来てくださるかな...と不安に思っていたのですが、
なんといつの間にかすごい人数に!あれよあれよという間に、たくさんの人が集まってきて、
いつの間にかドアの開閉が困難になる程パンパンになりました。
その日はDJ陣に、仲良しのメグちゃんやアンジェラちゃんという女子DJを迎え、
とても華やかな雰囲気。

が、まだこのときはケーブルは届いておりません。

ケーブルは大丈夫か...

機材のレンタル屋さんで、そのケーブルを持っているところをなんとか探し出していたのですが、
そのケーブルが到着したのが、ライブ開始予定の午前1時ジャスト!
頼りになりそうな機材屋のムッシュが、ぐるぐると巻かれたケーブルを肩に抱えて登場したのでありました。


そしてそして。たくさんの笑顔がswissyに向けられている中、
無事、予定通りの午前1時、ライブが始まったのであります。


swissy_cacoi_3.jpg


(バックに写っているのは、あかつさんご一行。そう、ちゃんと来てくださったんです!)

ほんとにパンパンのお客さまで...すごい熱気でした。
カメラを回しながら、私も楽しくて楽しくて...。





(すみません、画面がブレブレです...。
 人がいっぱいだったので、ぎりぎりのところでしゃがんで撮っていたのですが、手ががたがた震えて...)



美味しいお酒と良い音楽。これ、大人ならではの楽しみでしょう...!!
swissyもとっても楽しそうにしているのが伝わってきました。



swissy_cacoi_1.jpg


こんな感じでライブは大盛況のうちに終了。


この日は、カコイさんがスペシャルカクテルを作ってくださったのですが、メニューはこんな感じ。
swissyにゆかりのものを使って、本当に美味しいカクテルを用意してくれてました。
(これがすんごい美味しくて、おかわりしたかったのに、売り切れてしまっておりました)


cacoi_swissy_menu.jpg


その後もわいわいとした雰囲気の中、DJイベントは続き、
実はDJと一緒になってswissyが歌う、というスペシャルな時間もありました♪
swissyもニッコニコでした。

初日にお世話になったロマン・レコーズのアイミさんも仕事が終わってからかけつけてくれて、
キュートでヒップなダンスを披露しまくってくださったことを、ここに付け加えておきましょう。

ケーブル事件ではらはらしたけれど、ライブは本当に素晴らしい盛り上がりで、
ほんっとにほんっとに良かったです。

そしてその夜は朝、目の下真っ黒にして帰ったのでした。
(もちろんswissyは先にホテルに戻りましたよ)

続く...

【ここでお知らせ】

swissyの新しいPV、『Your Life's In Rewind』が、スペースシャワーTVとVMCに登録されました。
もし視聴可能な方がいらっしゃいましたら、リクエストしてくださいね。





いくこ

| | コメント(1)

Profile

神戸発・インディレーベル プロダクション・デシネのブログ