Chatの最近のブログ記事

 
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気付けば全く書いていなかったブログ...。
前回がカラオケの話か!と自分でつっこんでしまいました。
そうそう、ブログを始めた頃は、毎日更新(他にすることがなかった)を目標にしていましたが、
今やTwitterもあり、どんどん出てくる新しいウェブサービスに翻弄され、今の状況にいたっております。
 
でも140文字だけで伝えるのには限界を感じることもしばしば。
私個人のTwitterのツイートを見直してみると、結構文章が短くて、単語だけの事もあるんですが、
(意味のないことをつぶやけますからねえ...)
プロダクション・デシネの方のツイートを見直してみると、必死になって何かを伝えようとしているがゆえ、
140文字ピチピチになってることが多くて...トホホな感じです。
 
来年はまたどんなサービスが流行るのかなあ。
この脳みそがどこまでついていけるか、とっても心配。
楽しんで出来たらいいんですけどね!でも便利さに傾きすぎるのもあかんな~...ムム。
 
さて、そんな事はひとまず置いといて、今年ももういよいよ終わってしまいますので、
後回しにせず、早めに今年の締めくくりのブログを書いておこうと思います。
まずはみなさま、今年もありがとうございました!
 
ちょうどいいタイミングで、今年の終りを締めくくるのにふさわしいお写真をたくさんいただいたので、
はりきってご紹介したいと思います。
現在モーレツにタワレコさんの多くの店舗さんでプッシュいただいている、
USはシアトル在住のSSW、テス・ヘンリー(Tess Henley)の、展開写真です!
みなさん、どうかご覧ください。
こんな風に無名のアーティストが看板娘にしてもらえるって、ほんとはすごいことなんですよ...。
 

↓まずは福岡店さん。
なんと、『Love FM』さんでも押していただいてるんですね~知らなかった!!
 
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↓そして、名古屋パルコ店さん。POPの雰囲気が面白いです。ブラック・ミュージック的♪
 
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↓新宿店さん。美しい文字(ホレボレ)でご紹介いただき、ありがとうございます!
 
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↓渋谷店さん。大きく取り上げていただいて、ありがとうございます!
 
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と、ごく一部の店舗さんだけになりますが、ご紹介させていただきました。
本当にありがとうございます。バイヤーさんの熱を感じます。
その熱がお客さんにも伝わって、音楽が届いて、広まっていくんだな~と。
こうゆうのもあるから、私はやっぱり、パッケージがある方が単純に好きだし、いいなと思います。
どっちが正しいとか良いとかじゃなくて、ただ単純に好きなだけ、ですが。

  
10大ニュースとかもやってみたいけど、なんだか日々がニュースだったというか、
いいことも、ちょっとがっかりすることも、色々あって、
振り返ると、この一年もやっぱりとても簡単にはくくれないもんですね。
もちろん、みなさんもそうだと思うのですが...。
 
とにかく、来年もマイペースに、自分たちが好きだと思うものだけをリリースしていきたいです。
それを皆さんが気に入ってくれたら、この想いを共有できたら、そんなに嬉しいことはないです。
 
来年の一発目は、記念すべき50タイトル目。
ブルックリンから、元気でまっすぐな歌声を聴かせてくれる、べス・ロジャース(Bess Rogers)です。

どうぞ来年も、プロダクション・デシネを宜しくお願い致します!


プロダクション・デシネ 土本育子

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こんにちは。久々のブログです。


先日、ついにHMV渋谷店さんが閉店されましたね。
他のレーベルさんやメーカーさんがそうであるように、
プロダクション・デシネもまた、とってもお世話になった店舗さんです。


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3階のジャズ売り場では、こんな風にpdの立派な看板を作ってくださって、
コーナーとして常設してくださっていました。


残念ながら、私はこの看板を生で見ることは出来なかったのですが、
こうして、売り場のみなさんが盛り上げてくださったおかげで、
「HMVの渋谷で知りました!」
というお声も、多々いただきました。


その他にも、現場のスタッフの方発信のさまざまなコーナーがあったようで、
そこで働いている方々の意志、というか情熱を感じていました。


ロックの売り場でもROPES等、大きく展開していただいたこともありました。
たまたま伺ったときは、その試聴機をかわるがわるお客さんが聴いてくださってて。
嬉しかったなあ。話しかけたスタッフの方も、気持ちよく対応してくださいました。


閉店は、とても残念なことです。
 

今からたったの1年前を振り返ってみただけでも、世の中ってすごい勢いで変わりましたね。
10年前の生活なんて、更に違いますよね。当たり前か...。
でも10年って、ほんのちょっと前のことのようにも思えるのに。


これ以上便利にならないでよ、変わらないでよ、と、かなり小さい頃から思ってきた私ですが、
(きっと生まれつき、まるで前向きではないのですね...)
そういいつつも、携帯、ネットをはじめ、様々ないわゆる『進化』の恩恵を受けているし、
当たり前のように使っています。
でも、やっぱりどこかに感じる違和感はなんだろう。


歩きながら大声でしゃべる人を見て、アレーと思うことがあります。
でもそんな自分も、そうなんだな。
だからたまに携帯を家に忘れると、しまった!と思う半面、ほっとします。


ディスク・デシネの商品として、毎日古いレコードを見たり触っています。
何十年も前のレコードが、はるばる海を渡り、神戸の町にたどり着いて、
ほこりを払われ、ピカピカにしてもらって、ターンテーブルの上で音を奏ではじめる...。
それはそれはロマンティックな瞬間だと感じています。
(あるいは、海を渡ってやってきた無名のアーティストたちのCDもそう)


そのレコードの"これまでの人生"と、"これからの人生"を想像すると、
とてもドラマチックだし、楽しいし、長生きしてほしいなあって思います。
そしていつかまた、何十年とかけて、
誰かさんから、新しい誰かさんのところへと、伝わっていくといいなあと。
ジャケットを見ながら、よくそんなことを考えます。


古いフランス映画の中で、かわいい女の子たちが、おしゃべりしながらレコードを選んでるシーン。
あるいは、ジュークボックスで、どれをかけようかなと選んで、ボタンをぼちっと押すシーン。
私はこんなシーンが大好きです。
音楽の重みを感じるというか。娯楽としての音楽というか。生活の中の重要ポイントというか。
でも、今の私たちの生活では、7インチのレコードをかける女の子なんてほんとーーーにわずかだし、
ジュークボックスなんてまず見かけることもないなあ...。


うう、何がいいたいのかわからなくなってきました...


なにもかも、変わっていくことは仕方のないことでしょう。
私たちだって、いつまでレーベルを続けられるかも本当にわからないし、
デシネのようなレコード屋なんてもってのほかです。

でも、可能な限りは、続けていきたいと思います。
伝える仕事、伝わる仕事を。


プロダクション・デシネでは、この秋冬、様々な音源のリリースを予定しています。
そのどれもが本当に良いのです。
そしてまたさらに、このアルバムも出したいなあ、など、
まだ現実的ではないものの、話をしているものもあります。


目には決してうつることのない音楽というものを、
情のこもったパッケージにこめて、これからも届けていけたら。


どうか、伝わっていきますように。


pd イクコ


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突然ですが今日、夫が"ゆきずりの猫"に襲われました...



自転車で通勤途中に、かわいい猫ちゃんがいたので、「ニャオニャオ」と話しかけたところ、

最初はこんな感じでじゃれており...


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何を思ったか、急に夫の体をよじのぼり!?

そして肩にのっかって、5分ほどじっと眼をつむっておったそうです...


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『見知らぬ人間の肩でくつろぐ猫』 (丸山写す)


猫ちゃんが寝そうになっていたので、しかたなくしゃがんで下ろしたとのこと。
もうもう衝撃すぎて、こんな"襲撃"なら私も受けたい!!!と悶絶してしまいました。
頭の上に猫ちゃんのっかってくれないかしら...。
全く音楽には関係ないけど、想像を絶するすごい出来事だったので、記念に記しておきます。
私もその場に居合わせたかった...。


さて、話はかわります。
プロダクション・デシネのCDには、必ず「帯」がついています。
帯って、邪魔やわー!な方もいらっしゃると思いますが、pd的には大切にしています。
(今なんて全部紙ジャケなので、余計に...)
昔の日本のレコードに帯はつきものでしたが、あれってほぼ日本独特の文化?なんだそうですヨ。
まれに外国のレコードでもそれっぽいものが付いてることがありますが...。

さて、そんでもって突然クイズです。
その帯には、お客様にわかりやすいように、ざっくりとしたジャンルを記しているんですが、
昨年のRay Wonderのシリーズから、すべての作品の帯に、
必ず記してあるジャンル名があります。
それはいったいなんざんしょ?


■ヒント:このCDからです

今年もすでにリリースを予定&リリースできたらいいなあと思っているタイトルが、たくさんあります。
それらのものすべてにも、必ず記されるはずです...

答えは近々!
(...というか、このクイズに興味ある方いらっしゃるのかしら...)


pd イクコ@ねこ飼いたい



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大晦日。
うちの近所の商店街も、今年最後の大にぎわいを見せていました。
本当に一年が終わるのですね。とんでもなく早かった。
まだ私の心は一年の半分位でとまっているのに。


そして、昨夜のパーティにご来場くださったみなさま、ありがとうございました!
こうして一年の最後を、たくさんの音楽と笑顔に囲まれて締めくくることができるのは、
この上ない幸せです。

恒例にはなっているけれど、けして当たり前の事ではないことも解っているから、なおさら。


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なんて素敵な一年の終わり。



今年プロダクション・デシネでは、再々発のクラヴォ・イ・カネラも含めると、
12タイトルものアルバムをリリースしたことになります。
念願だったRay Wonderの関連作品の復活や銀盤化、
あまりにもまぶしい才能を持ったGiorgio Tuma、
それから美しいジャズ作品の再発の数々と、ジャズコンピレーションの実現、
そして最後にお届けすることの出来たswissy...と、
何もかもをたった一人でこなしているレーベルとしては、
非常に盛りだくさんの内容でした。
(私はとても手伝っているとは言えない程度なので...)
来年はもう少し、私も広報的な事のサポートに力を注ぎたいと思っています。
少しでも多くの方に、そのリリースのことを知っていただけるように。


余談ですが、ほんの数日前、ローラ・アランが亡くなっていた事を知りました。
彼女のファーストアルバムは、私の生涯の宝物のような存在です。
あまりに驚きすぎて、目から涙が飛び出すように溢れてきました。
おいおい泣きながら、自然に頭の中で聴こえてきたのは、
Stephen Bishopの曲を彼女がカバーした"Looking For The Right One"という歌。
再発されたCDのボーナストラックとして収録されているものです。
以前、心にぽっかりと穴が空いてしまい、時間だけが慰めになることを知っていても、
どうやってその時間を過ごせばいいのか解らなかった時に、
数えきれないほど繰り返し繰り返し聴いた曲です。

...心がキューッと鳴くほど、実感しました。
人は亡くなっても、こうやって歌声は誰かの心に宿り続けるのだなあと。
いまも彼女の歌声が、ふっと頭の中で聴こえてきます。


こんな風に、誰かの心に消える事なく宿り続ける音楽を届けていきたい。
まるで、"Looking For The Right One"です。
(数でいうと、"1つ"ではないのですが。)
唯一無二だと思えて、まぎれもなく自分たちが心を動かされるものだけを探し、
伝えていきたいです。


今年一年、応援してくださったみなさま、pdの音楽を聴いてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。
みなさまにとって、素敵な一年のしめくくり、そして幕開けになりますように。
良いお年を!

pd イクコ

(明日もお伝えしたいことがありますので、元日早々ブログ書きます!)


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明日からなんと!3連休なんですね。
とても良い季節、きっとみなさんはお出かけの予定をたてていらっしゃる事でしょうね。

いや〜まだなんもきまってないです、という方はぜひ神戸にいらしてください!
お供には、今発売中の関西情報誌「Meets Regional 2009年11月号」がおすすめですよ。
なんてったって『神戸特集』ですから...。

しーかーもー!『指名買いすべき、神戸の名品カタログ』のコーナーで、
プロダクション・デシネも紹介していただいておりますから...いひひ...。

↓これです

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しかも明日の夜は、パーティがありますよ、うしし...。

↓これです

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大人も運動しなくっちゃね!ということで、朝まで気持ちよく踊りましょう♪

詳細はコチラからどうぞ!


それにしても時間がたつのって早いですね。もう10月だなんて。
今日、コンビニで年賀状の早割(?)ポスターを見てぎょっとしました。
今年こそ、今年こそは年賀状...ちゃんと早めに...今年こそ、今年こそ...。

pd いくこ

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こんばんはー。
お盆休みが終わって今日から出社、という方が多いと思います。
今年のお盆、いかがでしたか?
(お盆休み返上、またはお盆関係なく出勤された方は、おつかれさまです!)

かくいう私もお盆休みをいただいて、実家に帰省しておりました。
写真は、帰りの新幹線に乗る前に寄った、名古屋名物の矢場とんの看板。
おいしかった...やっぱり味噌文化は最高です。


yabaton.jpg


お盆に帰る意味、大人になればなるほど、すごく感じます。
なんでみんなが一斉に大移動を...なんて思ったりもするけれど、
今じゃたまにしかあえなくなった親、兄弟、そして叔父や叔母、従兄弟たち、
どんどん変わっていくそれぞれの生活の中で、時間を調整しあって、
変わってないねえ、いや変わったねえ、なんて言い合って、近況報告しながら、
時の流れを実感したり、昔を振り返って笑ったり、ちょっと涙したりなんてしながら、
顔をあわせることができる...とてもいいもんだと思います。
昔はいた人、今はもういない人の代わりに、新しい命が生まれていたりして...。

今年は、戦争の事もいつもに増して、じっくり考えたり、記事を読んだりしました。
なぜか解らないけど、なにかとても気になって仕方ありませんでした。
夜中にテレビでやっていた、太平洋戦争当時の目をそむけたくなるフィルムを見ながら、
大好きだった祖父の事を思い出しました。

祖父は、戦地で爆撃を受け、負傷し、両眼の視力を失って戻ってきました。
絶望したのは祖父だけではなく、祖母もだったといいます。
夫と小さな4人の娘と共に、「やはり生きていこう」と最終的に祖母が決意したこと。
きっと私の想像をはるかに超えるほどのものだったと思います。

私が知ってる祖父は、すでに目が全くみえなかったけれど、いつも穏やかで思慮深く、
ものしりで、チャーミングなおじいちゃんでした。(なんで似なかったのか。)
一体どれだけのものを抱えてその人生を生き抜いたのだろう...
今だったら、もっともっと聴きたいことがあるのに。

全盲の祖父を支えたのは、短歌の世界でした。
胸のうちを、静かに短い詩にたくして、点字でポツポツと文字を打ち込み、作品を残していました。
そして耳。
聴こえてくるわずかな音、歌、会話、何もかもを吸い込んで暮らしていたように思います。
小さな引き出しのついた祖父の机に置いてあったラジオからは、
いつも何かが聴こえていました。


私は今、充分すぎるほど幸せに暮らしています。
そして世界各地の人々の音楽を耳にすることができて、
なんの不安や怒りもなく楽しむ事ができて、そしてライブを観に行ったりもできます。
それって当たり前だけど当たり前じゃなくて、でも当たり前じゃないと困る訳で...。

モノや情報は充分すぎるほどあるけれど、肝心なものを忘れているような。
自分の中の気づき、そして行動も、全然足りてないなあと。



いつもにまして、個人的な事を書いてしまいました。申し訳ないです。
さて、ワタシがのんきにお盆を過ごしている間に、プロダクション・デシネでは
"ちょっと"いい話がちらほらと出てきておりました。
まだ道のりは遠いものばっかりですけど、決まりましたらまたここで報告しますね。
実現したら、"かなり"いい話になります。


それから、遅くなりましたけどここでご紹介。
"hank - The Family Album"の中身です。

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このアートワーク、とても素敵だと思いませんか?
それぞれの異なる額ぶちの中には絵。そして歌詞が。
Danのイラストレーションをベースに、丸山が創りました。
ここに詰まっているhankの音楽は、相当かっこいいのです。まだの方はぜひ!


今、こんな風に素敵だと思える音楽(や、そのアートワークなんかも含め)
みなさんに直接お伝えすることができるのは、とても幸せなことですね、本当に。

そして8月ももう後半。
気づけば今年もあと4ヶ月ですが、まだまだpdはいきますよ〜!!


pd いくこ


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今日はお休みの日。

ああ、掃除せなー...と思って、窓のサッシをはめこんである木製の枠をみたら、

『ばか ばか

と、ダイナミックに彫られている事に気づきました。

前住民の方が残してくれた秘密のメッセージ。
この家に越してきて一年。毎日見ている場所なのに気づきませんでした。


もっと気をひきしめなければ!!!!!!!!(なんのこっちゃ)


で、気づいたら一週間後にせまっておりました。





みなさま、8月1日の夜は、ぜひ予定を開けておいてください!
ロックもかかります、ボサもヒプホプもジャズもかかります、
新しい曲も古い曲もかかります、とにかくキラキラと楽しい夜になるはずです。
ワタシは正装していこうと思っとります!

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さて、掃除の合間に、大好きなアルバムをリピートリピートで聴いています。
ウチの掃除機は、"吸引力の変わらないただ一つの掃除機"ダイソンなんですが、
好きすぎるアルバムって、ダイソンを軽く上回る吸引力を持っていて、
思わず聴き入ってしまい、掃除の手が止まってしまいます。

そう、吸引力。ひっぱられてしまいます、そちら側の世界に。
ひっくり返って目を閉じて、ただひたすら聴く。なんて贅沢な時間だろう。

そんな訳で、今も中休みです。掃除がぜんぜん進まない...!(涙)

今、最も夢中になっているあるアルバムがあるんですが、
(いつかきちんとご紹介できる日がくるといいなと思っています)
それを聴きまくった後、そのアルバムと同じ匂いをどこかから感じる事ができる
ローラ・アランのアルバムを聴いています。
自分の好きベスト10に間違いなく入るアルバムです。何度聴いたか解りません。
夏の日暮れによく似合うアルバム。

天気予報では、今日は一日雨だったんですが、いまのところ曇り空。
そろそろ雨が降り出しそうです。

さあ、掃除にもどります...。あちい...。


pd いくこ
 

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祭・GROOVE

matsuri.jpg


先週末は、暑さを感じるほどのいいお天気でしたね。
みなさん、どこかへお出かけされましたか?
私は、半年ぶり位に田舎に帰省していました。春のお祭りだったのです。
今年はお正月も帰れてなかったので、これはお祭りにあわせて帰ろう!と。

年に一度のさくらまつり。子供の頃から毎年楽しみにしていました。
ピンク色の和紙をまとったおみこしに、町中が染まる日なのであります。

ぷーんとただようお酒のにおい、オイサーオイサーというかけ声、跳ねる太鼓の音...。
全部これは自分の中にある原体験であり、原風景。
もしかして、いまの自分の中にある"リズム"のようなものって、
こうゆうところからもすごく影響をうけているのかも...!

寒い冬がおわり、生き物たちが活き活きと活動をはじめる季節に、
シンプルにそのことを祝い歓ぶ気持ちが、おまつりに繋がったのかなあ...なんて
人が踊ったり、歌ったりすることの、
そもそものきっかけになったような何かについて、思いを巡らせました。

なにかよく解らない話になってしまいましたが、
えーと...お祭りにはGROOVEがある、というような事が書きたかったような...ゴニョゴニョ
原体験と原風景の、我が身への残りっぷりと。

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さて、リリースを間近に控えたレイワンダーについても、
もっともっとお伝えしていかねばなりません。
今週から、もっともっとご紹介していきます。

レイワンダーの音楽にもまた、とてつもない"GROOVE"が存在しているのです。
それは彼らにしか生み出せない、大きなうねりのあるGROOVEなのです。

pd いくこ




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昨夜のこと。
大阪・なんばにて開催された、イベントスペース"artyard studio"の
オープニングパーティに、とことこと行って参りました。
世界トップクラスの方向音痴ぶりを発揮した結果、案の定、道に迷いましたよ。
道を優しく教えてくれた、牛角のお兄さんに感謝です。

なんとか到着すると、少し古くて感じのいいビルの中に、そのスペースはありました。
中ではわいわいとみなさんたのしそうに歓談されたり、
壁にはられた紙に、好きな絵をきままに描いたりされていました。
プロジェクターが映し出していたのは、なんとファンタスティック・プラネット
私も主宰の滝本さんにご挨拶をしながら、
缶ビールをごくっといただきましたよ。美味しかったー。


RIMG1010.JPG


さて、このartyard studioというのは、
ART YARDという音楽系フリーペーパーを作ってらっしゃる方々が運営するスペース。
ART YARDは不定期発行ながら、発行部数1万部/50ページでインタビューが盛りだくさん。
しかも企業運営ではなく、ごくごく少ない人数ですべての事をこなしていらっしゃるとのこと。
2005年に創刊し、現在はNo.11まで発行されています。
この人たちにインタビューしたい!と思ったら、ほぼ直でアタックされてるようです。
大変な事よりも、やりたいことやワクワク感を大切にしてはるなあと思いました。

大きな組織でなくてもできることはたくさんある。
大きな組織でないからこそ、できることがたくさんある。
プロダクション・デシネも、そうなんですよね。

私も、まだまだ解らない事が山盛りで、落ち込むことも多いのですが、
解らないなりに動いたら、その結果何かがちゃんと得られるんですよね。
企業のように先輩がいないから解らない、それは言い訳やーと思いました。
そして知らないからこそ、やってみようと思えたり。
ルールや道筋を作るのは自分たち自身で。


...ふむふむ!


改めてそんなことを感じながら、元気をもらって帰路についたのでした。

それにしても自分の地図の読めなさぶりには、毎回とまどいます。
なんとかならんもんでしょうか...。
 

pd いくこ


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またまたThe Ropesの"Kill Her Off"のPVが、VMCさんでオンエアされます。
真夜中ですが、視聴可能な方はぜひ!


■PUNK/LOUD INT'L
2009/03/23  26:00~26:30

■VMC JUKE MIDNIGHT INT'L
2009/03/23  27:00~28:00


それから、あるサイトさんで、近々The Ropesのインタビューを掲載していただけるみたいです。
これについてはアップされ次第、こちらでご紹介しますね!
楽しみ、楽しみ!早く読みたいな!

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記事とは全く関係ないんですが、昨日友人たちからいただいたお花が、
あまりにも素敵だったので、写真をのっけちゃいます。
(本当に素敵なたのしい時間をありがとう...!!)

RIMG1007.JPG

よりそう猫ちゃんまで嬉しそう。
そして、なんとなくお花たちが活き活きと呼吸しているように見えるのは、
やっぱり春が近いからでしょうか。

pd いくこ
 (早く次のリリースのことについて言いたいです〜〜〜 ムギュー!)


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ああ、よくよく考えたら、もう3月なんですね!あっという間に春がやってきそう。
また衣替えに奮闘する季節がやってくるのですね...ドヨヨーン...

ということで、3月中旬〜下旬ごろに発刊する予定の、
とあるフリーペーパーのお話を、まださわりだけですがここでご紹介しておきます。

ある方が発起人(編集長)となり、ネット等を介してあつまった有志たちが、
音楽を中心にフリペを作ることになったのは、昨年秋の終わりごろ。
見知らぬ人々をつなぐのは、たったひとつだけの共通項。

"音楽が好き"。

ところが!これが結果的に思いも寄らない豪華な内容になってしまいました。
デザイン面しかり、寄稿者しかり、そしてインタビューしかり。

しかも、我がプロダクション・デシネからリリースしているアーティストの
ロングインタビューもあるんです...誰でしょう?
へへへ、これはかなりの必読度ですYO!

また正式に発刊になりましたら、こちらでもご紹介するので、
とにもかくにも、どんなフリペか楽しみにしていてください!
というか、私もまだ全然見てはいないんですけど...。

ほんとにさわりだけですが、そろそろカタチが見えて来たので、
ひとまず予告まで...!


pd いくこ
 


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(梅田テアトルにいた、ブライス扮するジュヌヴィエーヴ)


「ああ人生って素晴らしい、っていう映画だよね...」

ある晩のこと。"ロシュフォールの恋人たち"のDVDを観ながら、
ロシュ友達のあっこちゃんがつぶやいた言葉に、私はとっても驚きました。
それは、私も全く同じ感想を、この映画に対して持ち続けていたからです。

"人生って素晴らしい"

それは、もちろん、いいことばかりじゃない中でのこと。
必ずどんな人にもいろんな事情や背景があって。苦しみや哀しみもあって。
それでも希望をもつことや、ときめくことを決して放棄しない。
それが、映画"ロシュフォールの恋人たち"が持つパワーだと思うんです。


で、今日やっとやっとやっと、念願の大画面でロシュフォールを観てきました。
大慌てで一人、電車に乗って梅田まで。オープニングからもう涙がぼろり。

鮮やかな色・色・色、ハッピーな音楽、人物たちのいきいきとした表情やダンス、
その画面の中で繰り広げられている事すべてが最高に美しい。
ただ通りすぎるだけの人ですら、そのスカートの裾は優雅に舞っているよう。
そしてそこにかぶさるルグランの、圧倒的にハッピーで華やかな音楽。
やっぱりやっぱり、ロシュフォールは唯一無二の映画です。

大画面で観た事によって、気づいたこともたくさんありました。
双子姉妹たちがショウを演じたときの、まぶたを彩るラメの粒子の大きさだとか、
ワンピースのどこにファスナーがついているかだとか、
そんな小さなこともいっぱい発見できました。

やっぱり...大画面で大きな音で観るのは、違いますね。

そして!なんと!
ジャック・ドゥミ監督作品の『ローラ』『モン・パリ』『ロバと王女』
が、渋谷に続き、梅田でも上映されることになったとのこと。
東京での反響があまりに良かったため、梅田でも急遽開催することになったのだそうです。
ずっと観たかったローラとモンパリ、これは何がなんでも絶対にいかねば!

どうやらテアトル梅田さんのサイトにはまだ情報がないみたい。
せっかくなので、こちらに掲載しておきます。

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9時50分より上映、1日1回のみ
『ローラ』2/28〜3/6
『モン・パリ』3/7〜3/9
『ロバと王女』3/10〜3/13
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関西のドゥミ&ルグランファンのみなさま、是非とも参りましょう!
こんな嬉しい早起きなら、苦痛ではありませんね。


pd いくこ


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みなさん、こんばんは。
今日はプロダクション・デシネのCDのジャケットの仕様について、ご紹介したいと思います。

最近のCD市場では、再発ものを中心に「紙ジャケ」のCDを目にするようになりました。
昔の古き良き時代のレコードが、そのまま小さくなったような雰囲気の紙ジャケは、
「何かしらでアナログの手触りを残したい」
と思っている人たちと、
「何かしらでアナログの手触りを感じたい」
と思っている人たちの、
相思相愛の想いで出来たものなのかなあ、なんて勝手に想像しています。


さて話を戻して、我がレーベルのCDジャケットの仕様についてです。
レーベルがスタートした最初のころのCDの仕様は、すべてデジパックでした。
ぱかっと開くとこんなカンジ。
(サンプルは"Johan Christher Schutz"の Blissa novaです)

j_cd.JPG

表も内側もマット加工だったので、全体的にこれはこれであたたかみがあって、
しかも開くとパカーンと写真が広がって、個人的には結構お気に入りでした。


そして最近のタイトルは、昨年リリースしたベノワ・マンションさん以降、
すべて"A式紙ジャケ仕様"となっています。
まんまレコードが小さくなったような雰囲気。こんなカンジです。
(サンプルは"THE ROPES"の What They Do For Funです)

r_cd.JPG

これもマットな紙を使っているので、質感や色味がすごくかわいいんです。
BENETTなんかは、オリジナルのんよりずっとずっとそのデザインの良さが出たと思います。
現物が出来上がって来た時「...かぁわぁぃぃいいいいい!!!!!」と叫んだほど。


そこで"A式"の『A』ってなんやねーんとお思いのあなた!その気持ち解ります!
A式のAとは、アメリカ式のAなんだそう。
どうやら紙ジャケットには、下記の二つのタイプがあるようです。


・A式...アメリカ式:厚紙(芯材)の上に印刷された薄い紙を貼り付けて作る。
・E式...イギリス式:印刷された厚紙そのものを組み立てて作る。


なので、例えば昔発売されたレコードのジャケが、E式で作られていた場合、
再発CDがE式で制作されたりなんかすると、ファンの方にとっては
「オリジナルに忠実な作りだ!」
なんてことになって、とっても嬉しいことになるのですね...。

人によって好きずきあるかと思いますが、
プロダクション・デシネでは、今のところこのA式の紙ジャケ仕様が
『いちばんかわいい』もしくは『いちばんかっこいい』
と信じて、この仕様で頑張って制作しております。またいつか変わるかもしれませんが...。

ちなみにこれらのデザインの入稿データは、
毎回オーナーが目を真っ赤にしながら、一人で頑張って作っています。

実は、このTHE ROPESのときは本当に大変でした。
入稿締め切りの前々日くらいに、予定していたデザインを急遽変更せざるを得なくなり、
大慌てで変更したのです。

でも、おかげさまでこのジャケデザイン、かなり好評のようです。
「ジャケットが目について、試聴して即買いました!」
という声も結構多く寄せられていて、ああ、スリーブって大切だよね...と実感しています。
となると、何がなんでも目につくように面出ししてもらわないとだめですね。
なんせ紙ジャケは、棚にさされると背の部分がたったの2ミリほどしかないから、
もうその存在感の薄さといったら!


『...やっぱり発売前は足が棒になるくらい営業しなくては...。』


今日のブログのまとめは、この一言に落ち着きました。がんばろう...。


pd いくこ(今年もたんまりジャンルレスにリリースしますよ!!)


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みなさんこんばんは。今日の神戸は雨がぽつぽつと降っています。
雨の夜には、ちょっとしんみりと。

この2月7日に、Blossom Dearieが亡くなったとのこと。
享年82歳だったそうです。

またまた個人的なことになりますが、
私が初めてディスク・デシネを訪れた時に、おすすめしてもらって手に入れたのが、
このブロッサム・ディアリーと、ソニア・ローザのCDでした。

とっても甘くて、繊細な砂糖菓子のように愛らしく、かわいらしいのに、
全く何事にも媚びていないその歌声は、チャーミングで新鮮で、小粋で。
でもどこかに母性があって。聴けば聴くほどはっと気づく事も多く...。

しかも"ブロッサム・ディアリー"だなんて、
その名前からして、意味もなくつぶやきたくなるような素敵さ。

音楽の素晴らしいところは、一度心に宿ったら、
そう簡単にはわすれることはない、ということでしょうか。
彼女が亡くなってしまっても、ブロッサムの歌声はいつでも心の中で蘇りますから...。




だけど...できることなら、おかっぱ頭のおばあちゃんになった
ブロッサムのライブを、生で観たかったし、聴きたかったです。

だから「いつか...」とか、「また機会があれば...」
なんてことは、まったく通用しないのですよね。

pd いくこ
 



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こんな展覧会が、大阪のサントリーミュージアムで開催されていたんですね...。
知らんかった...。大・大・大ショックです...。
このブログをみていらっしゃる方で、この展覧会に行かれた方いらっしゃいますか?
あああ、いいなあー...。


『純粋なる形象
 ディーター・ラムスの時代 ー機能主義デザイン再考ー 』


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チラシの表面にモノクロで写し出されているのは、
"ブラウン社(BRAUN)"のラジオ・レコードプレーヤー複合機。1964年のもの。

ブラウンのプロダクトデザインって、シンプルかつ機能的で美しく、
(特に50〜80年代のものなんて素敵すぎ!ほとんど本でしか見た事ないけど。)
きっとお好きな方、気になってらっしゃる方が多いと思います。
それらのデザイン・監修を40年以上にわたり一人でひっぱってきたのが、
このディーター・ラムスという方で、設計から広告までもを担当されていたようです。


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ブラウン製品のデザインのかっこよさというのは、
デザインのシャープさだけでなく、どこかしら"アナログのざらつき感"を
そのたたずまいの中に留めていることにあるのではないかな、と思います。
なんでなのでしょう?理屈では解らないのだけど、どこかあったかさを感じます。


先日、Monica Dominiqueの大量のアナログを見た時のこと。
CDリリースで、すっかり見慣れたジャケットの写真ではありましたが、
大きなジャケットを一枚一枚手にとって眺めていると(※もちろん白手袋装着で)、
そのジャケ写の色合いは、色・線...すべて柔らかく、表現し難いほど美しく、
イラストレーターやフォトショップやらのソフトを酷使したものではないはずなのに、
どこまでこちらの心を惹き込んでしまう"デザイン"なのだろう...と、
改めて驚くほどでした。

そしてその中に入っているレコードの音楽を、脳内で秘かに再生すれば...
もう言葉は不要ですよね。


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"アナログのざらつき感"...。
生まれた時代や背景、そして育った環境にもよると思うのですが、
それは人間の本能とでもいうのか、どこかしら心の中で求めているものに思えます。

今回のモニカはデッドストックという最高の形で入荷したので、レーベルでは作る必要がありませんでしたが、
プロダクション・デシネでは、これからもたまーにアナログをリリースする事があると思います。
回数は決して多くはないと思いますが、これからもずっと続けていけたらいいなと思います。


決して若くない女性のつぶやき(願い)でございました。


pd つちのこ


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