突然ですが、"ピエール・カマス"のアルバムです。
楽器から葉っぱやお花がニョキニョキ~!とっても素敵なジャケット。

南西フランス出身のジャズピアニスト、ピエール・カマスが
ひっそりと1978年に吹き込んでいた、知られざるピアノトリオの名作が、
この『ル・ピアノ・ドゥ・ピエール・カマス』です。全曲、彼のオリジナル。
よほどのマニアの方でないと、おそらく知らないであろうアルバム。
この度、プロダクション・デシネより、CDにて再発することになりました。
2010年1月20日(水)に、全国一斉リリースとなります。
オープニングを飾る「Chant de Havane」は、
ダイナミックでかっこよいイントロから始まりますが、
気づけばあら不思議、なにやら愉快な気持ちにさせてくれる
軽やかなメロディが、いつの間にかど真ん中を走っています。
そう、このアルバムにはとても楽しい気持ちにさせてくれる、
幸せのメロディがいっぱい詰まっています。
『musique dessinee 03 - Essence』を聴かれた方には、すでにおなじみの
「Sarabande a part」という軽やかで華やかなワルツも、
このアルバムには収録されています。
まるでたくさんの花びらに包まれているような、とっても心地良い曲。
植物はお日さまの光がないと育たないけれど、
このアルバムは、その光をいっぱいに受けているイメージです。
そんなこんなで、ジャケットも植物がニョキニョキしているのかも。
アルバムの中の音楽にあわせて、
オウムはきっと歌い、蝶は軽やかにダンスしているのでしょう。
きっと春が訪れる頃に聴いたら、また自分の中での広がり方も
ずいぶんと違うのだろうな~、なんて、今から楽しみです。
で、これまた突然ですが、
ディスク・デシネでは本日より先行発売スタートしました。
一足お先に、春の日差しのような、
ほわっと軽やかなあたたかさを感じてみてください。
↓ ピエール・カマス氏らしきお方の最近の映像発見しました♪
残念ながら、手元は見えず...。(後半はまったく違うお方♪)
pd いくこ