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緩やかに奏でられるアコギの響き、ウットリするほど透明感に溢れた歌声と、
程よくソウルフルなメロディが完璧に解け合うオープニングの名曲
"レイニー・デイズ"がまず素晴しい。
フィリピン生まれ、オーストラリア育ちの女性SSW、スウィッシーが
2008年に吹き込んだデビュー作『シー・スマイルズ』は、
繊細なネオアコ~ギターポップ的なラブリーな感覚と、
西海岸~AOR的なメロウ・フィーリング、
音楽が最も芳醇だった1960年代のサニーポップスを思わせるメロディが、
"スウィッシー"と言う希有なフィルターを通して奏でられた、
奇跡のアコースティック・ポップの大名盤です。
ここには自ら歌い、曲を書き、演奏する彼女の
溢れんばかりの魅力と才能がたっぷりと詰っているのです...。
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■Swissy / スウィッシー
フィリピン生まれ、オーストラリア育ちの女性シンガーソングライター。9歳の
頃からピアノを始め、15歳にはギターもプレイ。
その後、自らが大きく影響を受けたと言う
(初期の)カーディガンズ、サンデイズなどの現在の礎となるサウンドや、
幼い頃から親しんで来たと言うビートルズやアストラッド・ジルベルトなどを
背景に作曲/演奏をスタート。
オーストラリアで、幾つかのフェスティヴァルなどに出演した後、
母国フィリピンへと帰国し、デビュー作『SHE SMILES』をリリース。
本国では、PVがMTVなどでヘヴィープレイされるなど、注目度を増している。
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以前「12月9日にリリースです」とここで申し上げましたが、なんとずれちゃいました!
待ち遠しいです。
myspaceにも、Swissyの音源を2曲アップしておきました。
アルバムのオープニングを飾る"Rainy Days"と、
本作のハイライトとも言える"How It All Started"です。
言葉になりません。最高です。こんな歌声、簡単には巡り逢えないと思っています。
いや、簡単に巡り合ってなるものか。
pd イクコ