2009年11月アーカイブ

わんばんこー でございますー

先週の土曜日は、ミュージック・デシネでした。
すっかりここでの告知を忘れておりましたが...。
ノンストップで約5時間、朝まで踊り続けました。

もう昔ほど、高くジャンプはできないけれど、
ジャンプしなくても充分楽しめることを、年寄りは経験で覚えたのであります。

でもでも、履いていった"ダンスシューズ"が、
踊ってる途中で壮大な広がりをみせ(長年の酷使の結果、急に革がのびた)、
足が靴の中でツルツルと泳ぎまくって、結果ひざと腰に負担がかかるという残念さ...。
でも!意外とまったく後遺症は残りませんでした。
良かったー。おばばは今日も元気いっぱいです。

てなわけで、告知は早めに。
お次は12月30日ですよ!周年の時と同じくブルーポートで開催です。年忘れは盛大に。
私みたく、既に高くジャンプできなくなった方も、気にせず遊びにきてください ♪


そして、Swissyの媒体掲載情報です。
現在発売中のクッキーシーン 2010年1月号(Vol.77)のPick Upsというコーナーで
Swissy"She Smiles"の事をご紹介いただいています。

記事を書いてくださった竹部さんには、ジョルジオ・トゥマの時もお世話になりました。

cookiescene77.jpg


音楽を文章だけで表現するのはとても難しいことで、
自分が既に知ってる音楽なら
「たしかにたしかに!」「そうかなあ?」「ほんまやー」
なんて感想を持ちながら、自分の中にすでにある音楽を
脳内で再生しながら読む事ができるけど、
全く情報がない方に、文章だけでその素敵さを伝えるって...。

...私にはまだまだできんなあ。

とそんな事をよく思うのですが。

竹部さんが書いてくださった文章は、Swissyの音楽の魅力を、
その音楽同様、無題に飾りたてることなく、しかしあたたかい言葉でもって、
シンプルに的確に表現してくださっていて。胸が熱くなりました。
Swissyのファンとして、あんな風に紹介していただけて、とても嬉しいです。

という事で、みなさんぜひチェックしてみてください。

あと、クッキーシーンのWEBでも、ストリーミングでSwissyの音源が聴けるはずです。
更新は、おそらく明日とかあさってあたりでしょうか?
こちらもぜひ、その他の新譜チェックも兼ねて、アクセスしてみてくださいね。



pd イクコ
 

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今日、店の奥にある事務所で、
ウェブショップから注文いただいた商品の梱包作業をしていたときのこと。

扉をへだてた店頭から聴こえてくるのは、Birgit Lystagerのアルバム。
すると、急に女性のおたけびが聴こえてきました。

「へえええーーー!!!!」

「おお、おおおおおお、おおおおお!!おお、おお!」

気になって、扉のガラス越しに見てみると、
一人のご婦人が、うちのスタッフの小田くんに向かって
「これはいいわね〜!!!」
と、うんうんうなずいていらっしゃいました。

どうやら、ご婦人がビアギッテの歌声をすごく気に入ってくださっていたようで、
驚きと喜びを包み隠すことなく、表現してくださっていたのでした。

私も飛び出していって「ほんっとにいいですよねーーー!!!」
と、手を取り合っておたけびをあげたかったです。

こんなとき、すごく嬉しいのです。
お店があってよかった。レーベルがあってよかった。


それから、最近ちいさなご縁を感じることが続きます。
良い音楽が軸になって、輪が広がっていくこと。
『これはいい!』といった共感が、人の縁を自然と育てていってくれる。
じんわりと広がって行く輪を、たまに実感します。
本当に嬉しいし、ありがたいことです。


さてさて、Swissyの歌声は聴いてくださいましたか?
いま、窓の外から雨音がぽつぽつと聴こえている方は、
"Rainy Days"を聴くのに絶好のチャンス!と思って、
ぜひ聴いてみてくださいね。


Swissyの歌声もまた、新たに小さな輪を作ってくれるのだろうと、
楽しみに感じています。


pd イクコ



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緩やかに奏でられるアコギの響き、ウットリするほど透明感に溢れた歌声と、
程よくソウルフルなメロディが完璧に解け合うオープニングの名曲
"レイニー・デイズ"がまず素晴しい。

フィリピン生まれ、オーストラリア育ちの女性SSW、スウィッシーが
2008年に吹き込んだデビュー作『シー・スマイルズ』は、
繊細なネオアコ~ギターポップ的なラブリーな感覚と、
西海岸~AOR的なメロウ・フィーリング、
音楽が最も芳醇だった1960年代のサニーポップスを思わせるメロディが、
"スウィッシー"と言う希有なフィルターを通して奏でられた、
奇跡のアコースティック・ポップの大名盤です。

ここには自ら歌い、曲を書き、演奏する彼女の
溢れんばかりの魅力と才能がたっぷりと詰っているのです...。


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■Swissy / スウィッシー

フィリピン生まれ、オーストラリア育ちの女性シンガーソングライター。9歳の
頃からピアノを始め、15歳にはギターもプレイ。

その後、自らが大きく影響を受けたと言う
(初期の)カーディガンズ、サンデイズなどの現在の礎となるサウンドや、
幼い頃から親しんで来たと言うビートルズやアストラッド・ジルベルトなどを
背景に作曲/演奏をスタート。

オーストラリアで、幾つかのフェスティヴァルなどに出演した後、
母国フィリピンへと帰国し、デビュー作『SHE SMILES』をリリース。
本国では、PVがMTVなどでヘヴィープレイされるなど、注目度を増している。

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以前「12月9日にリリースです」とここで申し上げましたが、なんとずれちゃいました!
待ち遠しいです。

myspaceにも、Swissyの音源を2曲アップしておきました。
アルバムのオープニングを飾る"Rainy Days"と、
本作のハイライトとも言える"How It All Started"です。

言葉になりません。最高です。こんな歌声、簡単には巡り逢えないと思っています。
いや、簡単に巡り合ってなるものか。

pd イクコ



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みなさん、こんばんは。さささ、さぶいですね。ブルブル...

秋も深まりきった本日11月18日、全国一斉リリースとなりました2タイトルを、
改めてご紹介いたします。


●Victor Sabas Quartet - A pou zot...

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フランス海外県"ギアナ"出身の黒人ジャズベース奏者、ヴィクトール・サバスが率いた
"ヴィクトール・サバス・カルテットの、1989年の知られざる名作『ア・プー・ゾット』"。
研ぎ澄まされた音と、高く高く舞い上がっていくようなメロディ、そしてそのスケール感が印象的。
なぜこんなに素晴らしいアルバムが、いままであまり知られることなく時を経てきたのか、
聴けば聴くほどわかりません...いったいなぜ???
もう、ひたすらかっこいいのです。熱さと冷たさが入り混じっているような。


●Martin Haak Kwartet - Retouch

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オランダのジャズピアニスト、マルティン・ハークが、
1974年にマイナー・レーベルに残した"マルティン・ハーク・カルテット『レタッチ』"。
わたしは子供の頃、10年くらいいやいやピアノを習いにいってましたが、
やはり...というか今はもうさっぱり!で、音符を読むのもままならない状態です(恥)。
でももしその頃、このアルバムに出会っていたなら、大きな影響を与えてもらっていた気がします。
こんな風に、楽しく、軽やかに、丸くピアノが弾けたなら...と!


Victor Sabas Quartetのオープニングをドラマティックに飾る 『Mr J.C.』と、
Martin Haak Kwartetがビートルズをまろやかにカバーした『For No One』の2曲を
myspaceに追加アップしています。ぜひお聴きください。


あと、ディスク・デシネでは、この2タイトルの同時発売を記念して、
会員様限定で、こんなキャンペーンも開催中です。よかったらご利用くださいね!

0911_campaign.gif

会員登録は無料でございますよー!年会費なども要りませんのでぜひぜひ!


pd いくこ
 (マルティン・ハークさんが着ている"チョッキ"がかわいい)


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Martin Haak Kwartet "Retouch"

マルティン・ハーク・カルテット 『レタッチ』


01.The Man I Love
02.For No One
03.Alone Again... Naturally
04.I Love Serge
05.You Are The Sunshine Of
06.Jordu
07.Once I Loved
08.Yesterdays


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小粋なパーカッションが刻むリズムに乗せ、軽やかなタッチのピアノが、
ポップスの名曲の数々に新しい息吹を吹き込んでいく...。

オランダのジャズピアニスト、マルティン・ハークが、1974年に自身のカルテットを率い、
マイナーレーベルに吹き込んだ極上のダッチジャズの傑作『レタッチ』が正規復刻!


スティーヴィー・ワンダー、ビートルズ、ギルバート・オサリヴァンなどの
世界的なヒット曲の数々を、とにかくセンスの良いアレンジで小粋なスウィンギンカヴァーで聴かせる、
オランダ産ジャズの傑作が復刻。

ダンサブルなボサ~ラテンのリズムと、清々しいタッチで聴かせる名曲の数々は、洗練の仕上がり。
まさしく『レタッチ』な、新鮮なサウンドが感動的なユーロジャズの大傑作です!

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おそらく、この正規復刻を待っていてくださった方もいらっしゃることと思います。

昨日ご紹介しました、Victor Sabas Quartet  " A Pou Zot..."とともに、
2009年11月18日(水)全国一斉リリースです。

まるで、何年も寄り添ってくれているブランケットのようでもあり、
はたまた、小さな宝石のような輝きも持っている...

このレタッチというアルバムは、一言ではとても語れない音色がつまっています。
やわらかくまるいピアノの音色、小気味よく転がるパーカッション、
このアルバムから溢れてくる音楽が流れているだけで、ふわんとしたあたたかさを感じます。

"知っている曲たちなのに、どうして耳にこんなにも新鮮に響くのだろう?"

きっと、特別な一枚になると思います。

1曲目の"The Man I Love"を、myspaceにアップしました。ご賞味あれ。
→ production dessinee myspace


pd イクコ



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Victor Sabas Quartet  " A Pou Zot..."

ヴィクトール・サバス・カルテット『ア・プー・ゾット』

1. Mr J.C. (Victor Sabas)
2. Tradition (Victor Sabas)
3. F.A. (Allan Hoist)
4. A pou zot (Victor Sabas)
5. Feliz (Dousty Dos Santos)

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これぞ正真正銘の"ニュー・ディカヴァリー"! 
フランス海外領ギアナで1989年に密かに吹き込まれていた
モーダル/スピリチュアル/アフロ・ジャズの知られざる傑作盤!! 

情感豊かなフルートが奏でる哀愁のメロディが余りにも美しいモーダルジャズ
「A pou zot...」の素晴らしさを言葉で表現するのは無粋と言うモノ...。
ただただ溜め息だけがこぼれ落ちるような、そんな儚さに彩られた名曲が眠っていました。

フランス海外県ギアナの黒人ベース奏者、ヴィクトール・サバス率いるカルテットの
極上サウンドに、大いに驚いて下さい。

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2009年11月18日(水)全国一斉リリースです。

このアルバムの中から、秋の高い空に舞い上がるような名曲「A pou zot...」を、
マイスペにアップしました。ぜひお聴きください。

研ぎすまされたひんやりとした空気感と、熱い熱い芯のようなものを
同時に感じていただけるのでは...と思います。


pd いくこ





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か か か...かわいい... そして...みょ、みょ、みょ、妙です!!!!!!!!

ジョルジオ・トゥマの新しいPVができました。
不思議な世界へ、みなさんもしばし迷いこんでみてください。


Giorgio Tuma "And three parasol stars" from Emanuele Kabu on Vimeo.


こんなにもふわんと優しくて美しい音楽なのに、

どうしてちょっとへんてこでファンシーな世界が似合ってしまうんでしょう?

ずっとずっとみていたいです。

ああ、今夜はこんな夢がみたいなあ...もちろん音楽付きで!


pd イクコ

(全身タイツくんたちをはじめ、すずめのフォルムと猫の乗り物がたまりません...)


※追記

あまりにもかわいくて、このPVを何十回と見てるんですが(暇...?)、

せっかくなので大きいサイズに変えてみましたよ。

全身タイツくんたちは競争してるはずなのに、まるで競争になっていませんね!(笑)

それにしてもかわいい...。トゥマの音楽ってつくづくドリーミンだなあ...。



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はやいもので、もう11月。
クリスマスケーキやら、年賀状やらって、気がはやくない?などと、
コンビニに行く度に思っていましたが、当たり前か...。

レイ・ワンダー関連のリリースを記念して行っておりました、
『幻のレイ・ワンダーグッズプレゼント!』
のキャンペーンも、10月末日を持って閉め切らせていただきました。

こそっと行っていた小さなキャンペーンでしたし、
4枚のアルバムすべてを手にいれていただくのって、
ちょっと応募のハードルが高いのでは...とひやひやしておりましたが、
応募してくださった方々がちゃんといてくださったことに安堵し、
しかも皆さんちゃんとメッセージを書いてくださっていて、ジーン...なのでした。

Ray WonderやHank、The Clownの音楽への愛情と共に、
音楽をファッションやスタイルではなく、純粋に『音楽』として
楽しんでいらっしゃることが、文章の表現こそ違うのだけど、
ハガキの文面からひしひしと伝わってきました。
応募してくださった皆様、本当にありがとうございました...!

そして応募こそされなかったものの、
どこかでアルバムを聴いてくださっている方々にあらためてお礼を。
ありがとうございます。ずっとずっとずーっと、楽しんで聴いてください。


そうそう少し前に、もう寒くなった今頃になんで?なのですが、
わたしが大好きなレイ・ワンダーの曲を、マイスペにアップしてます。
ベスト盤に収録されている、『One Note Samba』です。


PD025.jpgのサムネール画像


そう、もちろんあの名曲のカバー。よかったら聴いてみてください。
ひねくれてて、でも楽しくって、なにやらちょっと色っぽい?
な、衝撃のぶっとびワン・ノート・サンバが聴けますよ。


さて、そろそろ今月リリースの2枚のことも書かなくてはなりません。
11月かあ...一年で一番好きな季節かもしれません。
みなさん、良い秋をお過ごしくださいね。

pd いくこ
 



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