2009_france_italy: 2009年1月アーカイブ

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ミラノからボローニャへ向かうときに乗った、真っ赤なユーロスター。
どうやらつい1ヶ月程前からこの列車は走り出したみたい。至上最高に好きな電車です。


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ボローニャの週末の蚤の市の一角に出店していた、かわいいお菓子やさん。
昨日紹介したフランスのお店とは、ちょっと色合いが違いますよね。


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イタリアでは超・スタイリッシュな人をたくさん見かけました。
なんと、わんこにダウンを着せている人もいましたよ!


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パスタの国。これを見たらパスタに対するイメージがくつがえされます。
様々な形がある分、いろんな料理があるのだろうなあ。奥深いです。


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ジャンニがもってきてくれた、ボローニャ名物の美味しいお菓子。
これがあるとお喋りがとまらなくなるのだそう。やさしい味と食感でした。


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ボローニャの路地。大通りを一本入るとまた別の表情が見えます。
新鮮な野菜や魚が並ぶお店が並んでいました。


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素敵なヴィンテージショップ。壁の色がとても美しいです。
店内のインテリアはほぼDIYだとオーナーが嬉しそうに語っていました。


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スコッティ家の白黒コンビ。ジルダがシルベストロをキッと睨みつけています。
このあと、ジルダの猫パンチにシルベストロは泣かされてしまいました...。


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ミラノのメトロは、線によって色分けされています。これは確か1番線。
こんな鮮やかなグリーンが、どうして当たり前のように使われているんだろう。


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これもメトロでの風景。時計までかわいい。しかもシンプルで見やすいです。
こんな時計が欲しいのになかなか見つからない。


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これもメトロで。真っ赤なチケット発券機。
たしか3番線での風景。この線では朱に転んだ綺麗な赤色が主役なのでした。


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多分大切な儀式がはじまるところ。教会の前です。
写真なんて撮らない方がいい...と思いつつ、撮らずにはいられませんでした。


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ドゥオモの前にあった、プレハブのイベントブース前には光るビートルズ。
これ、何のイベントだったのだろう。異国の地でもライブに行ってみたかったな。


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ミラノの文具店ファブリアーノのショウウインドウ。子供用の万年筆を買いました。
文房具はいつでも心をわくわくときめかせてくれます。


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ミラノの雨具屋さんのショーウインドウ。真ん中の長靴がかわいすぎ!
大人用があったらな...。でもこれは子供がはくから可愛いのかもしれません。


pd つちのこ

(今回の旅行記はこれにて終了!)



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ヴァンヴで極寒の中みつけたこのかわいい子の名前は「パリオ」にしました。
ボンヌママンのクレームブリュレは、日本で売ってないような。美味しすぎ!
※なんと!パリオさんは内藤ルネさんの作品でした!無事日本に帰国でございます!



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パリの商用車はどれもこれもかわいい。
このほかにもピエール・エルメのマカロン号など見かけました。


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チョコレートがてんこもり。夢のチョコレート商店。
てんこもりすぎてどうやって買ったらいいのか解りません。


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マニュのアパルトマンにお邪魔したとき、コーヒーをよばれました。
まな板の上にすべてのものを乗っけてくるパリジャンの心意気...。


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モンパルナスの駅前にあったメリーゴーランド。
昼間は存在感を消しているけど、夜になると活き活きと動き始めます。


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マルヤマの"パリの母"、マダムが経営するレコードショップにいきました。
お店の前に一歩でれば、エッフェル塔がすぐそこに。


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とってもとっても美味しそうなものがならんでいた総菜屋さん。
店構えまでこんなにかわいくて、にくいほどです。


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プレートではなく、タイルに埋め込まれたかわいい駅名。
メトロの駅の何カ所かは、こうしてタイルで駅名が記されているようです。


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出店のお菓子屋さんは、子供だけじゃなく大人もトリコにするカラフルさ。
本当は何か買いたかったんだけど...。


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TGVのチケット購入機は、レモンイエローにクリームを混ぜたような色。
いつでもどこかにクリーム色の存在を感じるパリのまち。


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ポンピドゥーセンターはアートのかたまりみたいな建物でした。
マニュの奥さんにすすめられて行ったものの、時間切れで中には入れず...。


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アクシデントで困惑しまくった、雨降りの朝に見た空の色。
このあと、パリの街にかかる虹を見ました。これは奇跡だ、と思いました。


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リヨンの"イカす"カフェのブラインドには、お店のトレードマークが。
オーナーのモッズ風のムッシュに、もう一度いつか会いたい。


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グルノーブルのケーブルカーはエッグという名前。
かわいいみかけとは裏腹のスリル度。これには絶対のれない...。


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この旅で3度もおとずれたシャルル・ド・ゴール空港。
この空港にいくだけでも価値があるんじゃないかと思ったほどです。


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TGVを降り、階段をあがる途中で見えた、鈍行の電車のカラーリング。
赤・白・紺は最強の組み合わせだと思います。


pd つちのこ




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旅の最終地点、ミラノでのおはなし。

ミラノでの残された時間は、わずか1日半。
家族へのお土産など、全然買えていなかったので、気持ちが焦る焦る...。
お昼過ぎに到着するやいなや、私たちはホテルを飛び出しました。

イタリアは、どんなお店でもたいがいお昼休みをとります。
それが長い、長い...。13時から15時半まで休憩、みたいな感じ。容赦なく鍵を閉めます。
そして休憩後によっこらしょと開店したあと、19時頃にはハイ終了。
そんなマイペースぶりがかなりうらやましくもあるけど、
時間のない私たちにはちょっとひやひやものでした。

さて、足を高速回転で動かしながら歩き続け、日も暮れたころ。
少し道に迷い、たまたま目についたスポーツショップをダンナさんが覗いているとき。
なにげなく私はお店から外へ出て、近くの広場らしきところをみつけ歩いていきました。
そこで突然目に入ったもの、それは...

なに...?なぬ...?...

...ギャー!!!!!!! Duomo!!!!!!!!!!


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目にとびこんできた、といった方がよいでしょうか。
まさかそこにドゥオーモがあるなんて全く知らず...一人でてんぱりました。
そびえ立つその建物は、荘厳という言葉を彷彿とさせるすさまじい存在感でもって、
夜の闇の中にそびえたっていました。


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一人で見ていることが耐えられない程の凄さに耐えかね、慌ててスポーツショップに戻り、
ダンナさんに「ドゥオモ!ドゥオモがすぐそこ!」と伝えました。
ダンナさんも「これは...」と驚いていました。そりゃそーです...。


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これは明日もこないとね、明日早起きして中にも入らないとね...ということで、
翌朝、ふらふらの体を無理矢理起こして、再びドゥオーモへと向かいました。


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朝まだ早いというのに、既に人がたくさんやってきています。
修学旅行の小学生らしき子供達が、集合写真をとっていたり。
日本人の旅行者の姿もここでは多く見受けられました。

近づくとこうなっています。
わけがわかりません。
人間って、人間って...。


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なんとこの建物は、5世紀もの歳月をかけて、たくさんの人々の手によって
創り上げられたものなのだそうです...。ああ...何もかもがすさまじい。

もちろん中にも入ってみました。
色鮮やかなステンドグラスをはじめ、もうあらゆるところに美しい装飾が施され、
一体全体どれをどのように、どっから創っていったのか...。
中では静かに祈りを捧げているおばあちゃんの姿もみられました。

そして、ドゥオーモの屋上に登れるということでいってみました。
階段でもエレベーターでもいけたんですが...脚力も時間もない私たちはエレベーターで。
そしておりたつとそこは...別世界!


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いちばん高いところにそびえたっているのは、金のマリア像。

ああ、高いよー!怖いよー!でも綺麗すぎだよー!なんだかもう訳がわかんない!!
そんな心もちでぐるりと屋上を一周してみました。
足が震えていたような、いや感動で心が震えていたような。


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ところどころ修復中だったのが残念ですが...いずれにしても圧巻!
(こんな高いところで修復作業する人たちって一体...)

高さゆえの絶景さと、長い長い歴史を持つ素晴らしい建物だという事実に、
心がゆれまくりでした。いやー...イタリアはえぐいです!

と、ミラノの一番の思い出、それはDuomoに決定!なのでした。
ああ、イタリア、すごい国。世界遺産登録ナンバー1の国。


pd つちのこ
 


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こんにちは。時差ぼけなのかなんなのか。体が重いです〜。

そして引き続きイタリアでのお話を。

私たちが3日間宿泊したアドリア海に面した街は、Milano Marittimaというところで、
夏になるとバカンスを楽しむ人々でにぎわう場所らしいのですが、
寒い季節だったので、さすがに人っけも少なく静かでした。
でも毎日パオロが迎えにきてくれたので、
実際にはそこから少し離れたパオロのおうちでほとんどを過ごしました。

2日目のランチにつれていってもらったのは、
車で一時間ほど走って行った、山あいの村の中にあるこんな素敵なレストラン。


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ありえない美味しさと...ボリュームでした。いったい何皿出て来たのだろう...。
一品一品は少ないのだけど、それが延々と続いたのです。
きいたこともない食材や調理法もあって、イタリアの食文化の奥深さを感じました。
これはまだスタート地点で出て来たまるでクリームみたいな生ハム!
自分の胃の小ささを悔やむほどでした。


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そしてそこには、ものごしの柔らかな日本人男性が、一人で修行にいらしてました。
メールもネットも何もかも捨てて(?)このレストランで日々を過ごされている彼は、
かなり久しぶりに日本人と会ったとのことで、やや照れていらっしゃいました。
いつか帰国されるとのこと。またいつか日本で再会できるといいな。




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レストランの周りには、壁に施された模様の美しい建物も見られました。
これ、どうやって描かれているのだろう?頭をしぼっても解りません。


...こんな感じで、イタリアの食を楽しみながら、レコードを発掘する日々。
そして天使のようなパオロのお嬢ちゃんジュリアの笑顔と、
昨日ご紹介した動物たちの愛らしさに癒されながら、
日常生活を"完全に"忘れる3日間を過ごしたのでした。


そしてMilano Marittima4日目の旅立ちの朝。
早朝なんとか起床して、パオロに駅まで送ってもらいました。
行き先はミラノ。私たちの旅の最終地点です。


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誰もいません。改札という概念がないのが不思議。
線路をざくさく渡って、向こう側のホームへと移動し、電車を待ちます。


イタリアの電車はなにかと遅れ気味。
みんなもそれに困っているはずなのに、それでまかり通ってるのが不思議。
逆にちゃんと時間通りにくるとびっくりしてしまいます。
この朝は、5分ほど遅れて到着。パオロとの別れを惜しみながら電車に乗りました。


各駅の電車からボローニャに向かい、そこでユーロスターに乗り換えてミラノへ。
降り立ったミラノ中央駅のホーム、何度見ても圧巻です。


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そして外から見るとこんな感じ。どこでどうなってこうなってるのか。
イタリア、すごすぎるよー!(涙)


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ミラノで過ごした2日間の日々についても、また追って紹介させてください。
またここでもすんばらしい体験をしたんです。


つちのこ

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こんばんはー。今日やっとこさ帰国しました。
まるまる2週間、素晴らしい旅でした。しっかし疲れた!
ブログも現地で都度更新したかったけど、そんな余力は一切なく...。
ということで、こちらで旅行記の続きをほそぼそと書いていくことにします。

前回、アドリア海の近くにいます、と書きましたが、なぜそこへ行ったかといいますと、
デシネのお客様にはおなじみのレーベル、
デジャヴのオーナー、パオロ・スコッティ氏とそのファミリーに会うため。
パオロファミリーとは、まるまる3日間を共に過ごしました。


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のどかな場所にあるパオロのお家と敷地はとんでもなくでかい!
そしてその敷地内にある離れの仕事場には...レコードの山、山、山...。
パオロがここでいつもいろんなアイデアをまとめているのだと思うと、感動でした。


そしてスコッティ家にはたくさんのかわいい子たちがいましたので、ご紹介しましょう。
パオロの仕事ぶりをいつも見張っているのが、この子。テオくんです。

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テオは仕事場に積まれている、レコードの段ボールの山の一番てっぺんに
いつも陣取ってくうくう静かに眠っています。(いや、見張っています)
きまぐれでたまに外にふらっと出かけては、行方知れずになることも。
どうやら外にガールフレンドがいるようです。


そして、とっても綺麗で賢い子、ジルダ。

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実はジルダは、コンピレーションアルバム『musique dessinee 01』のあとがき
"outro..."のページにも写真が載っているのです。
ジルダには猫らしくない特技があって、手でごはんを食べるんです。
えさに手をのばしてすくっている動作、かなりびっくりしました。
強くてお利口な彼女は、ふさふさのしっぽをゆらしながら、
いつもきまぐれにお散歩しています。


そして「ゲスト」キャットのシルベストロ。

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シルベストロはまだ新入り(?)なので、
他の2匹の猫達のご機嫌をうかがいながら、
いつもミャウミャウミャウ...と何かをぼそぼそ喋っています。
一度ジルダに猫パンチされるところを目撃してしまいました...かわいそうに。
次にもし会える時には、すっかりファミリーになっていると良いのですが。


それから、まだいます。わんこが二匹。

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二匹とも敷地内で「余裕の」放し飼いなんだけど、
もうお年寄りなのであまり動き回りません。
右の子がアッソで、左の子は...名前がわからない...。
左の子はずっと机の下にもぐり込んでいて、全く出てきません。


それから、こんなかわいい来客の姿も敷地内で見られました。

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この小さな鳥は、胸のまわりが赤いので、なんとかロッソという名前だった気が。
その話をきいた直後に遭遇したので、即カメラを取り出しました。
この写真を撮ってからスコッティ夫妻にみせたら、よく撮れたねと言われました。


パオロは動物たちにとってもとっても優しくて、たいへんかわいがっていました。
こんなのびのびとしたところで、デジャヴの音楽が生まれているなんて、
なんだか意外なような、いや、だからこそなような。

いずれにしても、うらやましすぎる環境であることに間違いありません。
あ〜私も猫と犬にかこまれて生活したいなー!


pd つちのこ
 


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チャオ!今、私たちはイタリアのとある郊外の町にきています。すぐそばには海が。
そして、まだこちらは午後9時半なのでございます。
ここで、この数日間を少し振り返ってみることにします。

フランスのグルノーヴルでは、レコードの山と、ホンモノのすごい山を見ました。
まずホンモノの山の方。ここ、絶景だったのです!
山というか、はてしなく繋がる山脈がぐるり!

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そしてこれを見たあと、とんでもないレコードの山を見る事になりました。
まあ...びっくりしました。...宝探しってキリがありません!
二種類のすごい山を見せてくれた、本当に優しくて頼もしいデビットに感謝!

そしてその後、一旦シャルルドゴール空港へ戻り、飛行機でイタリアへ向かいました。
それにしてもこの空港、本当にどこを見ても絵になります。
「しゃれてんなあ...」と思わず何度つぶやいてしまったことか、分かりません。



そして、ミラノに到着したのち、すぐに真っ赤なユーロスターでボローニャに向かいました。
ボローニャは、古い古いすばらしい建築物にかこまれた美しい町。
長い年月を過ごしてきた建物の色は、いずれもあたたかなレンガ色をしています。


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ボローニャでは、マルヤマの2人の友人に会いました。
一人は、イギリス人なんだけど、もう25年もイタリアに住んでいる英語教師のアンディ。
アンディは本当に音楽が大好きで、びっくりする程日本のアーティストのことも
よく知っています。そしてきちんと自分の価値観で音楽を聴いている人。
音楽との出会いを大切にしていることが伝わってきました。人との出逢いも。

そしてもう一人は、とっても優しいデザイナーのジャンニ。
ジャンニに会うのは私も二度目だったのですが、彼はとっても有能なデザイナー。
ビョーク、ダフトパンク、ホワイトストライプスなどなど、
超大物アーティストのツアーポスターをはじめ、
音楽や映画作品などのデザインを手掛けているのです。
ジャンニの作品については、またいずれご紹介することになると思うので、
どうぞお楽しみに...。本当にすっごくすっごくかっこよいのです!

この旅で今、つくづく感じているのは、
誰かの価値観や誰かの耳ではなく、自分の価値観や自分の耳で音楽を聴く事の大切さ。
もちろん、信頼できる誰かの意見を参考にするのは必要な事ですが、
そのあとその音楽に対してどう判断するのは、自分の心なんだと。当たり前ですが。
ああ、これって音楽に限ったことじゃありませんね。

そしていいなと思ったものを、大切に思う気持ちを忘れてはいけないということ。
音楽も、人も、出逢えたことを大切にしなくては。
そして優しい人たちと一緒にいると、自分までもどんどん優しい気持ちになる魔法。
この旅でのストレスって、自分がうまく英語が話せないこと位です。
電車が遅れても全然イライラなんてしません。(ハラハラはするけど)

旅先で、だいぶ支離滅裂になっていますけど、また多分何か書くと思います。
旅って...いいもんですね。
"僕らが旅に出る理由"...なんだかいまとてもよく解る気がするんです。

ツチノコ

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こんにちは。また朝がやってきました。
なんだかこのブログ、軽い旅行記になってしまってますけど、お許しください。

これは昨日の朝、パリを発つときの風景。
ちょっとしたアクシデントがあったのですが、
それでも小雨が降る朝のパリは素敵なのでありました...。
ハラハラの精神状態でもカメラのシャッターを押させてしまう魔法。

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そしてこのあと、TGVにのってリヨンへ移動しました。
大きな川と古い建物が共存する町並は、パリとはまた違った魅力が。

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そしてリヨンから丸山の友人と一緒に、
映画『白い恋人たち』の街、グルノーヴルへと移動しました。
道中で仲良くなったひよこと一緒の長距離ドライブでした。遠かった!


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まだまだまだ旅は続きます。


ツチノコ
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こんにちは!私たちは今、パリにきています。
今は朝の9時半。日本では夕方の5時半ですね。
明けていく空を見ながら、時差をひしひしと感じています。

実は私事ですが、この元旦にマルヤマと入籍しまして、
彼の買付にくっついて新婚旅行ということにさせていただいております。

それにしてもパリは寒すぎます!
昨日なんて、朝ウェブで天気予報をみたら、氷点下9度となっていました。
どうゆうことでしょう...。

マルヤマは様々なところでレコードを買付けし、
私は自分好みの雑貨を探しながら、この寒さの中うろつきまわっています。
が、寒さで思うように体が動きません(涙)
それでもパリの街はとてもとても素敵です。

きっと戻ったときに、たくさんいいレコードを、
ディスク・デシネの方でご紹介できると思うので、
レコード好きのみなさまは楽しみにしていてくださいね。

まだまだ旅は続きます。

pd つちのこ

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