今夜は、ディスク・デシネのご近所のクリティコさんで、
THE STARLETS(from Glasgow)のアコースティックライブがあり、
ディスク・デシネのスタッフと一緒に私もお邪魔させていただきました。
いや〜...よかったです...!まずなんといってもヴォーカルのビフの声が、美しかった!
魂に濁りのない人の声だなあと、そんな事を思いながら聴いていました。
ギターの弦の音がものすごくよく似合う声。
そして意外だったのは、そのサウンドから土の薫りもどこかから漂ってきたこと。
村の小高い丘の上で、彼らをぐるりと囲んで聴いているような、そんな感覚もありました。
スコットランドというベースのせいなのでしょうか。
まるで詩のような声、音、メロディでした。
ライブ後は、スターレッツ、主宰者のFastcutご夫妻、クリティコさんチーム、
そしてデシネチームでわらわらと飲みにいったんですが、
「私英語できへんし...」の心配とはうらはらに、終始わらいっぱなしの時間でした。
英語が出来るとか出来ないとか、そんなことじゃないんですね、大事なのって。
ほんっの少しだけまじめな話をしたとき。ヴァイオリンのCarolineがいいました。
「私は一番大切なのは心で音楽を奏でることだと思っているよ」と。
そしていつも大切にしている言葉として、"keep it real"と書いてくれました。
Fastcut夫妻とスターレッツの終電が間に合わない!となって、
全員がお店を飛び出し、駅に向かってひいひい言いながら走って向かってたとき。
みんな大荷物(楽器やらなんやら)だったのに、すごいスピードでバタバタと走ってて。
あまりに面白い反面、これでバイバイなんだって思ったら、急にさみしくなりました。
ふと気づいて携帯を取り出して写真におさめようとしたのですが、全く撮れなかったです。
(↓全員がめちゃめちゃ走ってます)
でもきっといつかまた会える気がします。
彼らの奏でる音楽の世界を、生で再び体験できる日を楽しみにしています。
今日もまた、音楽のある世界の素敵さを肌で感じられて、とても幸せでした。
音楽に国境って...ほんっとにないですね。
こんな風に思える日々をずっと過ごしていけたらと思います。
そしてそんな風に思える素敵な音楽を、
少しでも多くの方にお届けできたらと思います。
pd つちの子