こんばんは。
今夜は、手元にある"TILLAGNAN"のライナーノーツをもとに、
モニカ・ドミニクという人物について、簡単にご紹介しますね。
Monica Dominiqueは1940年生まれの、スウェーデンのピアニスト。
『モニカ』『スウェーデン』ときくと、女優としてもシンガーとしても活躍した
"モニカ・ゼタールンド"を思い出す方も多いことでしょう。
スウェーデンの映画で、モニカという名前がタイトルにつくものもありますし、
そもそも、本国ではポピュラーな名前なのでしょうね。
そのモニカ・ゼタールンドと、共演/共作もしていたのが、このモニカ・ドミニク。
日本ではあまり知られていないかもしれませんが、実は本国では非常に有名な方なのです。
ピアニストとして、また歌手として、作/編曲家として、そして女優としても、
そのすばらしい才能を様々なシーンで発揮していることから、
「もう1人のモニカ」とか、「2人のモニカ」などという表現をされているようです。
音楽一家に生まれたモニカ・ドミニクは、歩き始める頃にはすでにピアノを弾き始め(凄い!)、
由緒あるスウェーデン王立音楽アカデミーを卒業、
その後もさまざまなスタイルの音楽(プログレやジャズコーラス)に親しんだのち、
"TILLAGNAN"を、自身のレーベルよりリリースしたのでした。
この"TILLAGNAN"は、実弟であるベーシストのPalle Danielssonと、
アメリカ生まれで、のちにスウェーデンに移住したトップドラマーのLeroy Lowe、
この二人と共に創られた作品なのです。
で、ライナーノーツは、広げるとこうなります↓↓↓↓

いかがでしょうか。たまらない可愛さじゃないですか?
くちびるとんがりトリオですね。
ということで、なんとなくモニカ・ドミニクについてお解りいただけましたでしょうか。
これからモニカと聴いたら、「ドミニク!」と心の中でつぶやいてくださいね!
pd つちの子