待望の復活!『ロシュフォールの恋人たち』

昨日は秋晴れの気持ちいいお天気の中、hausさん主催の「青空蚤の市」に
ディスク・デシネも参加させていただきました。

助っ人売り子として、ワタクシがぬぼーっと立っておりましたが、
久々にたくさんの方とお話できて、とっても楽しかったです!
最初は「大丈夫かしら...」と、地味に緊張してたんですが、
わいわいとした雰囲気や、お客さまとのかけあいも楽しく、あっという間の一日。
みなさま、ありがとうございました!


さて、蚤の市といえばフランスですが(強引ですか?)
先日のキーワード"サントラ"と"フランス"を掛けて出る答えは、私の中ではこれ。
『ロシュフォールの恋人たち』です。

rochefort.jpg

ウン年前、友達の家で最初にDVDを観たときは、タモさんばりの
「ミュージカルってなんか気恥ずかしい...」という思い込みの元、
友達との喋りが進行して、いつの間にやら再生画面放置→自然に上映会は終了...。

その後デシネと出逢い、今度はこの作品を"サントラ"という面から知り、
なんて素晴らしいの!?とショックを受けました。

しかし気づいた時には遅く、ちょうどフィルムがフランスに帰ってしまったあと。
その後、なんとかして手にいれたDVDで何度も何度も観ました。

観るたびに飛び込んでくる、鮮やかな色、ファッション、ダンス、そして音楽。
登場人物たちが、愛し愛されたい相手とすれ違い、そして巡り逢うストーリー。
観るたび胸の中がぱんぱんに膨らみます。




この映画が、2008年にリバイバル上映されるらしい、と知ったのは去年。
それから延々と『上映決定!』の見出しを求め、ひたすら情報を検索し続ける日々。
しかし全くその言葉は見つからず...もう無いのか、とあきらめていたところに...。

見つけました!


しかも『シェルブールの雨傘』も一緒に、です。
やっと大画面で逢えます。歌う喜び、踊る喜び、出逢う喜び、生きる喜び。

このサントラは好きだけど、そういや映画は観た事ないな〜という方は、
この最大のチャンスに大画面で観られる事をオススメします。
(そんな自分もまだ大画面では観てないんですけど)
あの曲はこうゆうシーンで使われていたのか、こんな動きが重なっていたのか、
そんな事が解るだけでも、新しい魅力と感動を得られるのでは...。

オシャレ〜!とか、そんな言葉だけではくくりきれない、
ある種の人間くささが、この映画には在る気がしてなりません。


pd つちの子
 
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