こうやってひと雨降るごとに、秋は深まっていってるのでしょう。
そして不思議なのが、秋ってなぜかいつもよりジャズが聴きたくなること。
そういえば10月に入るやいなや、ディスク・デシネでもJAZZがたくさん入荷していました。
そこで私は新しい単位という大好きな本にインスパイアされ、考えてみました。
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[秋の深まり度(秋っぽさ)を表す単位]
=秋になるとなぜかとたんにジャズが聴きたくなる=1jz(ジャジィ)
例:梨を食べると38jzで、栗拾いしている時は100jz。
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...すみません、調子にのりました!
さて、気を取り直して、この秋のリリース情報を簡単にですがご紹介致します。
ここのところ毎日、ベネット、ベネット...と書いておりますが、
そのBENETTの後、11月12日にリリースするタイトルとなります。
11月のひんやりとした空気にふさわしい、透明感あふれる北欧のジャズ作品です。

『Monica Dominique - "TILLAGNAN"』
1980年にスウェーデンで作られた、ピアノトリオのアルバムです。
目を奪われるジャケットからして、もうやられた感たっぷりの本作は、
とても言葉では語り尽くせない素晴らしい音楽が、とめどなく溢れてきます...。
今日はこのアルバムが私にとってのメインBGM。
少し大きめの音で聴いていたら、雨音までもそっと優しくつつみこんでくれました。
普段ジャズを聴かない方にも、興味を持っていただけたらなあと思います。
音が鳴り出した瞬間に、その空間の透明度までも変えてしまいます。
まぎれもなく、特別すぎる一枚...なのです。
pd つちの子