2008年10月アーカイブ


夏からこっち...

悶々モンモン...モンドリアン...!しておりましたけど、
オーナーの必死の仕事ぶりの甲斐あって、
年内のリリースをご案内できるはこびとなりました。


THE ROPES  "WHAT THEY DO FOR FUN"

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12月3日(水)国内盤リリースです。
国内特別仕様のジャケはシルバーと黒です。

これはほんまにかっこいいアルバムやと思います...。
ただのUSインディとあなどるなかれ。ほんまもんです。



(↑toppyはギターしょったままドラムをたたいてます。)


またこちらも、追って情報をお届けしていきますので、お楽しみに!
 

http://www.myspace.com/theropes
 
11月はビアギッテとモニカ・ドミニク!

pd つちの子

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昨日は秋晴れの気持ちいいお天気の中、hausさん主催の「青空蚤の市」に
ディスク・デシネも参加させていただきました。

助っ人売り子として、ワタクシがぬぼーっと立っておりましたが、
久々にたくさんの方とお話できて、とっても楽しかったです!
最初は「大丈夫かしら...」と、地味に緊張してたんですが、
わいわいとした雰囲気や、お客さまとのかけあいも楽しく、あっという間の一日。
みなさま、ありがとうございました!


さて、蚤の市といえばフランスですが(強引ですか?)
先日のキーワード"サントラ"と"フランス"を掛けて出る答えは、私の中ではこれ。
『ロシュフォールの恋人たち』です。

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ウン年前、友達の家で最初にDVDを観たときは、タモさんばりの
「ミュージカルってなんか気恥ずかしい...」という思い込みの元、
友達との喋りが進行して、いつの間にやら再生画面放置→自然に上映会は終了...。

その後デシネと出逢い、今度はこの作品を"サントラ"という面から知り、
なんて素晴らしいの!?とショックを受けました。

しかし気づいた時には遅く、ちょうどフィルムがフランスに帰ってしまったあと。
その後、なんとかして手にいれたDVDで何度も何度も観ました。

観るたびに飛び込んでくる、鮮やかな色、ファッション、ダンス、そして音楽。
登場人物たちが、愛し愛されたい相手とすれ違い、そして巡り逢うストーリー。
観るたび胸の中がぱんぱんに膨らみます。




この映画が、2008年にリバイバル上映されるらしい、と知ったのは去年。
それから延々と『上映決定!』の見出しを求め、ひたすら情報を検索し続ける日々。
しかし全くその言葉は見つからず...もう無いのか、とあきらめていたところに...。

見つけました!


しかも『シェルブールの雨傘』も一緒に、です。
やっと大画面で逢えます。歌う喜び、踊る喜び、出逢う喜び、生きる喜び。

このサントラは好きだけど、そういや映画は観た事ないな〜という方は、
この最大のチャンスに大画面で観られる事をオススメします。
(そんな自分もまだ大画面では観てないんですけど)
あの曲はこうゆうシーンで使われていたのか、こんな動きが重なっていたのか、
そんな事が解るだけでも、新しい魅力と感動を得られるのでは...。

オシャレ〜!とか、そんな言葉だけではくくりきれない、
ある種の人間くささが、この映画には在る気がしてなりません。


pd つちの子
 
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こんばんは。
今日は再発サントラLP『禁じられた欲望』の発売日だったのですね。
ファンの方、たまらんですね!いやはや、おめでとうございます!(?)

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あくまで、それらのごく一部しか聴いていない私の、勝手な個人的印象ですけど、
"イタリアン・サントラ"って、光と影を感じる曲が多くて、思いっきり切ないイメージ。
陽があたってるところとあたってないところ。まぶしさの裏にある闇。

孤独と切なさを、明るさとユーモアでベールにつつんでいるかのような。
イタリアという国だからこそのなせる技とでもいうのでしょうか。
私は勝手にそんな風に解釈しているのですが...。
心を惑わすほどの旋律と艶のある音色は、聴いていると時に胸が苦しくなるほどです。

それにしてもかっこいいですね、『禁じられた欲望』。
特にジャズファンでなくとも、イタリアンサントラ好きでなくとも、
この"粋さ"の波は、充分覆いかぶさってくることでしょう。

この『禁じられた欲望』のクレジットの中にも名前がある、
名サックス奏者のジャンニ・バッソ氏。
実は昨年末のidea6来日時にライブを観に行きまして、サインまでいただいちゃいました。
バッソは真っ赤なジャケットの気さくなおじいちゃまだったのですが、
ステージでサックスを演奏しだすと、一気に吹き出す艶やかさと軽やかさ。

その時のライブ映像がコレ↓



うーん、もう一度聴きたいなあ...。idea6、かっこよかったです!


そして、イタリアンサントラをもっともっと聴きたい!なんて
禁じ"得ない"欲望を持ってしまった方は、これもおすすめです。

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こんなゆる〜いジャケですけど、実はナイスコンパイル!なのであります。
これ一枚(2枚組ですけど)で、イタリアンサントラをたっぷり楽しむ事ができます。
私もあとで久々に聴いてみよう...。

こうして、終わりのない音楽の旅は続いていくのでありました...。
あ〜今すぐイタリアに行って、「ま、まぶしい!」って、目を細めてみたいです。


pd つちの子@飛行機は苦手です

 
 
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みなさん、こんにちは。

昨夜は、インディーレーベル"STAR SIGN RECORDS"主宰のヤスナガさん
teenagefanclub+logや、starletsの新作ライナー等でもおなじみ!)にお声かけいただいて、
グラスゴーの人気バンド"BMX Bandits"のフロントマン、
ダグラズ・T・スチュワートのアコースティックライブにいってきました。

場所は、ほっこり度最高値レベルの都会のオアシス、大阪・阿波座のマーサです。


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私はBMX Banditsをちゃんと聴いた事がなかったのですが、なんと活動歴は23年とのこと!
teenage fanclubのノーマンも在籍していたことがあるそうです。

間近でみるダグラスさん(なんと出番までずっと隣に立っていらっしゃいました)は、
チャーミングさがプンプンにじみ出ている素敵なおじちゃま!
あまりのかわいらしさに、流し目でじーっと見ていると突然目があってしまい、
思わず自分の口から飛び出した言葉はひとことだけ。

「ハロー...♪」

ハロー...ハロー...波浪警報...ですよこれは!
我が身の英語の出来なさにまた凍りつきました...。


そんな訳で初体験だったダグラスさんのライブは、予想以上に楽しく素敵。
知らない曲でもすんなり楽しめて、思わず笑みが何度もこぼれるほど。
おそらくダグラスさんという方は、そもそもすごくあったかくって、かわいらしくて、
そんでユーモアもあって、それら全部が、歌声や楽曲、動きなどに表れてるのかと。
ちいさな子供が一生懸命描いたパパの絵みたいな歌声でした!

また韓国からのゲストで、BMXの作品にも多数参加されているヴォーカリスト
Yeongeneさん(exライナスブランケット)の歌声が、好みすぎて軽くめまいがしました。
大好きなSonia RosaとBlossom Dearieを足して2で割ったような雰囲気で、
良く通る、澄んだかわいらしい歌声にノックアウトです。
(CD買いそびれて大後悔中!)


YeonGene & BMX Bandits 「save our smiles」
(パジャマの男性がダグラスで、女の子がヨンジンです)



...と、こんな感じですっかりファンに。心がほくほく大満足の夜でした。
まだツアーは続いていますので、お近くで開催される方はぜひ!
最新の編集/ベスト盤もこの週末に発売されるので、
私みたいなBMX初心者の方にもぴったりですヨ!

あと、ヤスナガさんが「BENETT、当時だいっすきでしたよ!」と言ってくださいました。
こうゆう言葉をきくと、耳の奥がじーんとします。
私の周り(だけ?)の女子の間で、密かにベネットブームが巻き起こっており、
本当に嬉しいかぎり。何度聴いてもやっぱり間違いなく名作。


それにしても英語がYA・BA・Iのです。
1ヶ月でなんとかなる方法があれば教えてください...(涙)。


pd つちの子

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みなさん、こんばんは。あっという間に日が暮れるのが早くなりましたね。
昨日は大阪にいっていたのですが、こんな風景が。

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秋はどこへ?もうクリスマスなの?じゃあプレゼント欲しいな!的光景ですね...。
いやいや、まだまだ秋はこれからです!


で、先日も書きましたが、秋になるとなぜか聴きたくなるのがJAZZ。
そんな方におすすめなのが、このガイド本、"Jazz Supreme"です。
サブタイトルは「至上のジャズ」!

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サバービアやアプレミディでおなじみ、
橋本徹さん監修のJAZZ本なのですが、これすごいんです!執筆陣が。

まず橋本さんが、"橋本徹の考える「至上のジャズ」"として、なんと計187枚をご紹介!
加えて、"私の考える「至上のジャズ」"として、26人の方が、各10枚を紹介されています。
下記が執筆で参加された方々です。

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ジャイルス・ピーターソン/カルロス・ニーニョ(ビルド・アン・アーク)
ベン・ラムディン(ノスタルジア77)/ニコラ・コンテ/ユルゲン・V・ノブラウシュ(Jazzanova)
ジェラルド(Jazzman)/イーゴン(Stones Throw)

ピーター・バラカン/菊地成孔/松浦俊夫/Nujabes/CALM/INO hidefumi
DJ Mitsu the Beats/テイ・トウワ/井上薫(chari chari)/尾川雄介(universounds)
小川充/吉澤はじめ(Sleep Walker)/沖野修也/小林径 (Routine Jazz)/若杉実
藤本一馬(orange pekoe)/丸山雅生(disques dessinee)/中村智昭(MUSICAANOSSA)/吉本宏
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いかがでしょう...?
もう、あの、橋本さん、豪華すぎでは...と問いつめたくなるような顔ぶれです。
その中に弊レーベルオーナーの丸山もさりげなく参加させていただいております。
ありがたや、ありがたや...。

JAZZって何からきいたらいいの?なんて思ってらっしゃる方も多いと思うのですが、
(実はこれを書いてる私自身もその通りなんですけど、)
そんな方にも、そっときっかけを与えてくれそうな本です。
また、自分が既に知ってる作品でも、読んでみると新たな聴き方ができそうです。
なんと中にはEW&Fのアルバムまで登場していました。
↑ちなみに私が青春時代、"後追いで"何回聴いたか解らないアルバムでもあります!

そんなわけで、この秋、JAZZをもっと楽しんでみたいな、という方は
ぜひぜひお買い求めください。
ディスク・デシネでは、ちょっと素敵な特典付きで販売しております!

あと、以前同様に橋本さんの監修で刊行された、"Essential Mellow Beats"
一緒に読みすすめると、なおいっそう素敵な秋のミュージックライフが
間違いなく得られることでしょう!

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こちらは、メロウ/ジャジーヒップホップのガイド本。
この、Essential Mellow Beatsの刊行時も、執筆陣が豪華すぎてかなりびびりました。
こちらも丸山がさりげな〜く参加しておりますです...!

読書の秋はこの本を読みつつ、
みなさんにとっての"至上のJAZZ"を見つけてくださいね。

pd つちの子

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できたー!


ついにアナログで...蘇りました!

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そんな訳で、今日は夢の"ヴァイナルまみれ"になってきました。
やっぱりおっきなジャケはいいもんですね。
何度も何度も作業しながら見とれてしまいました。

ちなみに、ディスク・デシネでの購入特典はちょっと面白くて、
『特製の帯』と『もう1枚のジャケット』です。

「もう1枚のジャケット?」と思われた方はこちらのページを
最後までじっくりご覧くださいね!

 pd つちの子


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"レネット"
( la reine Reinette )プレスの平井さんが、
  "ラ・レーヌ・レネットWEB"のトップページで、
"ベネット"をこんな言葉で紹介してくださいました。

+++++++++++++++++++++++++++++
なんとも愛らしく、それでいてふんわりとしたエネルギーで
包み込んでくれるベネットの歌声とメロディ。 
私がかつてはまった「who's your baby」の名曲に続き、
踊りたくなるようなピコピコ系ディスコ音と思いきや、
ストリングスに豪華なコーラス、メトロノームの音、緩やかなメロディ...
様々な表情を見せつつ、やっぱりどれもベネット流。
なんとも言えぬセンスと調和に心が堕ちてしまう...。
まるで暖かな青春を彷彿させる様なノスタルジーでファニーな一枚。
そして有無を言わさず名盤です。
是非聴いてみてください。
+++++++++++++++++++++++++++++

自分が好きだと思っているものを、
大好きな友達が好きだと言ってくれるのって、とても嬉しいことですね。
(素敵な文章、本当にありがとう!!)

そして少し前に書いた、まるでベネットの音楽のような絵を描く友達も
なんとリアルでベネットを聴いていたことが発覚したんです。
大好きだったよ!と。そして今また聴いているよ、と。

同じ音楽を聴いて、笑える、泣ける、ときめきあえる。
そんな友達を、これからも大切にしていきたいと思います。

そして音楽を通じて、たくさんの人と出逢えることに感謝したいです。

pd つちの子



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本日いよいよ全国発売となりました。

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さんざん書いてますが、いいアルバムだと思います。
プロダクション・デシネから出てるから書いているわけでは決してなくて...。
美しく切ないメロディに愛らしいヘタウマな歌声、
まるでコラージュのように重なる音たちの、その隙間にあるあたたかな空気...。
すべてが愛おしい作品なんです。

今ではこのタイトルまでもが「ああ、にくすぎる...」なんて思えます。

どうかたくさんの人の心に届きますように。
そしてこのベネットの世界を、存分に"楽しんで"いただけますように。
まるで宇宙をまたにかけた、おとぎ話の本をドキドキめくるみたいに。
あるいは、過ぎた青春時代の日常の甘酸っぱさを思い出していただきながら。

あ〜!!!!なんだかもう、祈るような気持ちなのであります。
BENETTを、どうぞ宜しくお願いします!!!


pd つちの子
 
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こんばんは。あっという間に3連休も終了。
今夜の神戸はとても寒いです。そろそろ靴下履かないと!

昨日書きました、親友たちの"再会話"をもう少しだけ。
なぜかといいますと、その経緯がちょっと面白かったのです。

私の親友がお酒を注文し、飲み方を「ロック!」と注文したところ、
たまたま同じように「ロックで!」と注文する女子達が横に。
そこで意気投合し、お互いのお酒を飲みくらべすることに。
飲みながら会話を続けていると、
アレ、アレ?もしかして...?昔会ったことある...?と、徐々に古い記憶が遡り、
「飲み比べ」が「再会の乾杯」へと、一気にスライドしたのだそう。

もしそこで「ロックで!」と、元気に言ってなかったら、
同じ空間にいながらも、全く気づかず朝を迎えていたかもしれないですね!

+++++++

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さて、今日はBENETTのアルバムから、過去紹介したものとは少し趣きの違う曲を。
12年前のアルバムリリース時にも、かなり人気の高かった曲のようです。

それはもうかなりのピコピコっぷり!楽しい音が飛び交いまくっています。
くまのぬいぐるみ、リコーダー、おもちゃのピアノ、ブリキの兵隊...
まるでおもちゃ箱の中のありとあらゆるものが、空を飛んでるみたいな曲です。
でも、この曲の歌詞を必死に読み解いてみると(私は英語がものすごく苦手なんですが)
そのぶっとびぶりとはうらはらに、どうやらとってもとっても悲しい歌。

くれぐれも殿方は、"disco"において、彼女でない"another girl"
仲良く"dancing"する時は注意してくださいね。
デシネのパーティなら大丈夫ですけど!(多分)

英語、苦手ですけど、やっぱり歌詞が解ったほうが、より曲の持ち味が伝わってきますね。
う〜ん、メガネ男子もまた日本にくることだし、頑張らねば...。

pd つちの子

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こんにちは。
連休2日目の今日は、日常と違う場所で過ごされている方も多いことでしょう。

昨日の夜はデシネのパーティでした。
いつもよりは微妙に少なめの人数でしたが、すごい盛り上がりでしたよ!!!
最後のThe Clown、ものすごく...ものすごく染みました。

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あと素敵な出来事もありました。

そもそも私よりもずっと前に、丸山のイベントに通っていた私の大親友が、
(私とデシネをひきあわせてくれたのも彼女なんです)
昨夜かなり久しぶりに遊びにきてくれたのですが、
その彼女と同時期にイベントに通っていた方が、これまたたまたまご来場、
偶然にも彼女たちは、奇跡的な約10年ぶり!?の再会を果たしていました。

色んなことがあって、イベントにこれなくなったり、遠ざかってしまったり。
毎回必ず行っていたパーティが遠いものになってしまう。それは仕方のないこと。
でもこうして長い時間を経て、また偶然にも同じイベントで再会できるなんて。
そしてやっぱり、当時と同じように心ときめく音楽がながれている。
音楽がとりもつ縁、ですね。

来月は2度、パーティがあります。
1つ目は昨夜と同じ、神戸のキテンで。11月8日です。

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そしてもう1つは11月23日。なんと東京開催です。
銀座の素敵なバー"cacoi"の店主の大場さん(ナイスガイ!)が呼んでくださいました。
ありがとうございます。やった!


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たかがパーティ、されどパーティ。
いい音楽にはいい出逢いが。みんなの笑顔と大合唱。
一つ一つの瞬間がたまらなくいとおしいです。

まだ来られたことのない方、ぜひぜひ遊びにきてください。
忘れられない瞬間を、一緒に体験しましょう...!

pd ツチモト


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みなさん、こんばんは。
今日は快晴!でした。さすが『元・体育の日』です。
『10月10日は体育の日。』いまだに間違えそうになります...。

まだまだ暑いな〜と思っていても、どこからか金木犀の薫りがふわっと漂い始め、
夏の昼間は決して遭遇しなかった、のら猫たちとの遭遇率もぐっと上がり(今日は10匹!)
行き交う人たちのどことなくリラックスした歩き方からも、
ああ、いい季節になったな〜、なんて秋の訪れを感じます。

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今日は昼下がりに外出した際、あまりの気持ち良さに負けて(いやあまりに腹ペコで)
公園の石に座って、パンにくいつきながら空を眺めてみました。
ぐんぐん青く、そして高くなっていく空を見るのが、私の秋の楽しみです。
みなさんの秋の楽しみはなんですか?

さて、今日もBENETTのアルバムから1曲ご紹介を。
今夜は胸キュンソングです。


この曲は...ズバリ切ない!ちょっぴり悲しい。でも暗さはみじんもないのです。
胸の中で「きゅっ」となにかがちじこまります。
多分どんな方でも経験したことがあるであろう、この感触、感覚。鼻の奥がツンとなる感じ。
そしてこんなにも可愛い丸みのある曲なのに、瑞々しくて、つややかさすら感じます。

試聴では残念ながら聴けないのですが、
この曲の最後、「ア〜」とコーラスしながら、みんなで笑ってるんです。
楽しくてたまらなかったんだろうな。そう、楽しいのです、BENETTは。

明日からの3連休、お休みの方もお仕事の方も、素敵な時間になりますように。
あ、神戸ではデシネのパーティーがあります。
ご都合よい方は、ぜひぜひ遊びにきてくださいね。

おっと、雨が降ってきました!

pd つちの子


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"who's your baby?"

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本日、詳細アップいたしました。
pruduction dessinee第16弾のタイトルです。



10月15日の全国一斉リリースに先駆け
本日よりディスク・デシネでは発売開始となっています。
しかもめっちゃかわゆい、へなちょこ特製ステッカー付きです!


既にこのblogでは、さんざんベネットについて、
くどくどくど...いわ!と怒られそうなほど、語ってまいりましたので、
あまりもう言葉にしなくてもよいかな、と思っています。
その代わりに、といってはなんですが、
どうか1曲目の"who's your baby"を聴いてみてください。
私はもう、最初のドラムの音を聴いただけで涙でそうになります...!


忘れていた記憶を、もう一度呼び覚ましてくれるような歌声とメロディ。
いつの間にか閉じてしまっていた、心の中の小さな箱を、
ベネットの音楽がそっと開けてくれます...よ!


pd つちの子

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じゃ〜ん!って言って紹介するには、ちょっと枚数控えめの写真ですが、
ベネット、ついに出来上がってきました!
あとは発売日を待つのみ。


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この写真だとわかりにくいですが、実物、すっごくかわいいです!

ベネットを聴くと、友達が描く絵を思い出します。
その子の描く絵はにごりがなくて、色彩がとてもみずみずしく美しいのです。
かわいくて、あまくて、でもあまえてなくて。そしてやさしい。
すうっと太陽の光がさしこんでいるような絵。

ベネットの音楽も、まさにそんな感じ。

今週中には、詳細ページをアップする予定ですので、
その時に試聴もできるようにしておきますね。お楽しみに...!

pd つちのこ



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こんばんは。今日の神戸は雨。どうやら全国的にも雨のところが多かったようですね。
こうやってひと雨降るごとに、秋は深まっていってるのでしょう。
そして不思議なのが、秋ってなぜかいつもよりジャズが聴きたくなること。
そういえば10月に入るやいなや、ディスク・デシネでもJAZZがたくさん入荷していました。
そこで私は新しい単位という大好きな本にインスパイアされ、考えてみました。

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 [秋の深まり度(秋っぽさ)を表す単位]
 =秋になるとなぜかとたんにジャズが聴きたくなる=1jz(ジャジィ)
 例:梨を食べると38jzで、栗拾いしている時は100jz。
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...すみません、調子にのりました!
さて、気を取り直して、この秋のリリース情報を簡単にですがご紹介致します。
ここのところ毎日、ベネット、ベネット...と書いておりますが、
そのBENETTの後、11月12日にリリースするタイトルとなります。
11月のひんやりとした空気にふさわしい、透明感あふれる北欧のジャズ作品です。


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『Monica Dominique - "TILLAGNAN"』

1980年にスウェーデンで作られた、ピアノトリオのアルバムです。
目を奪われるジャケットからして、もうやられた感たっぷりの本作は、
とても言葉では語り尽くせない素晴らしい音楽が、とめどなく溢れてきます...。

今日はこのアルバムが私にとってのメインBGM。
少し大きめの音で聴いていたら、雨音までもそっと優しくつつみこんでくれました。

普段ジャズを聴かない方にも、興味を持っていただけたらなあと思います。
音が鳴り出した瞬間に、その空間の透明度までも変えてしまいます。
まぎれもなく、特別すぎる一枚...なのです。


pd つちの子
 
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時代をこえて


みなさん、こんばんは。今夜もBENETTの事を書きます
またかー!と言わずに、どうぞおつきあいください。

10月に入り、いよいよリリースまでのカウントダウンがスタートしました。
『どんな風に売られるのだろう...』『ちゃんと買ってもらえるだろうか...』
とっても心配でもあるし、同時にわくわくもしています。

このアルバムがリリースされた12年前、日本盤は発売されませんでした。
そしてその3年後にはさらに残念なことに、リリース元のアメリカのレーベルが無くなり、
そのままこの作品も、市場から姿を消してしまったとのこと。

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12年って軽く言っちゃいますけど、よくよく考えたらすっかり一昔前。
今ほど携帯やらインターネットやらも普及していなかった時代です。
もしも、その時代に今みたいな情報網があったなら、
「今日、BENETTっていうUSのアーティストの新譜を買いました。」
なーんてブログに書かれたりもして、もっとたくさんの人の耳まで届いたかもしれません。

当然のことながらそんな事はもちろんなく、
おそらくごくごく一部の人の処どまりで、この作品は姿を消していったのです。
かくいう私も、知らずに90年代を通りすぎたうちの一人...。(ガックシ)

そして時代がごろっと様変わりしてしまった現代、
大勢の方に特に熱望されたでもないのに、こうゆう形で蘇り、
著名アーティスト達が、華やかにドカーンと発売する新譜の横にこそっと並ぶのって、
実はとてもすてきなことなんじゃないかと思うのです。
そして、音楽は自由なんだよと、12年の歳月を経て、
ベネットの歌声が、音が、メロディが、のびやかに優しく教えてくれます。

このアルバムのキーとなる、ある人物の事も少しご紹介を。
The Rentals(Weezerの元ベーシストMatt Sharpのグループ)の鍵盤奏者でもあり、
当時のレーベル"WIN RECORDS"のオーナーでもあった、Tom Grimleyがその人です。
(BECKのエンジニアや、日本ではボニーピンクのプロデュース経験もあるとのこと。)
BENETTのこの作品では、Tomはプロデュースだけにとどまらず、
鍵盤、ギター、ベースなどの演奏者としても、あらゆる曲で参加しています。
もしCDを手にいれてくださったら、この名前を探してみてくださいね。

ああ、ベネット。本当に大好きなアルバムです。
12年、知らずに過ごしてきた自分がいやんなるくらい、素敵です。
私がおかしいのかもしれないけど、ほんとに涙がでます。全然悲しい曲じゃないのに。


pd つちの子



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突然ですが、みなさんの子供の頃のいちばん最初の夢ってなんでしたか?
私は漫画家でした...。


今日は用事があったので、甲子園まで行って参りました。
(タイガースのはっぴを着て、球場に乗り込んだ訳じゃないですヨ。)
帰り際、久々に"ららぽーと甲子園"というショッピングモールに寄ってみたんですが、
なんと、来春そこに"キッザニア"が出来るらしく、大々的に工事中。

しかもよく見ると、すでに大きな飛行機の超リアル模型ができてる!スワー!


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子供だけが、その魅惑の施設を満喫することが出来る、キッザニア。
もし自分も小さい頃から、こんな場所でリアルに憧れの職業体験でもしていたなら、
今頃「飛行機怖いー!」とわめきちらさなくてもよかったかもしれないのにな。
(あ、でも結局ベレー帽かぶって漫画家体験してそうです...。)


もうすっかり大人になってしまった私に、キッザニアでの職業体験は許されないけれど、
ワクワクしたり、ドキドキしたり、ハラハラしたり、泣いたり、笑ったり、と、
子供のような感情を持ち続ける事は、永遠に自由なんですよね...。

そこでベネット、でございます。

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BENETTのアルバムは、子供心、遊び心、そしてバランス感覚に満ち溢れています。
ムーグのピコピコ音、鈴やタンバリンのシャンシャンという優しげなリズム、
リラックスした口笛、曲のラストに入り込んでくる笑い声、ストリングス、ホーン...。
音楽を思いっきり楽しんでいることが、伝わってきます。
何かのルールにとらわれすぎず、かといってメロディの美しさを損なっていない良質さって、
子供心を持った"大人"だからこそ、生み出す事の出来た作品だと思うのです。


なにやら書いていたら、文章がこんがらがってしまいました。
なんとなくでも何かしらすこし、このアルバムの事が皆さんに伝わるとよいのですが...。

BENETTの音楽みたいに、子供心や遊び心を失うことなく、
でもちゃんと大人として、どんどん成長していきたい今日このごろであります。


pd つちのこ



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